Eunhae⭐︎World

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ブログの説明を入力します。かわいい かっこいいsj小説












「オレ知らなかったんだよな」



「なにがぁ?オレ!お風呂入ってくる!」





は?、、、オレが話してる途中でしょうがぁ






「あの婆さんてさ」




風呂上がりにパンイチでウロウロするドンヘの後をついて回りながらジングォン派の話をしようとするも




「ちょっとぉ〜‼️オレっち、パンイチなんだぞ⁉️

パジャマなんか貸してくれても良いんじゃないの⁉️」



「家に帰ってパジャマ着てこいよ」



「にゃにおぉ〜⁉️そりじゃあお泊まりの意味ないじゃんかさ‼️昔はちゃんとお泊まりセットを用意してくりてたじゃんか‼️」



「それ、マジで昔の話だろ?」




つか,あの頃はこいつがウチに頻繁に泊まりにくるもんだからドンヘの母ちゃんがウチにお泊まりセット一式置いてくれてたんだよな、、、。




「遠い目なんてしてないでパジャマ!はやくぅ」



「わーーったよ!」




しゃーなし部屋に行ってTシャツとスウェットを渡すと




「パジャマは?」



「それが大人のパジャマだよ」



「ほぇぇ?オトナのパジャマ?どゆこと?」



「大人はね?あんなパジャマパジャマしたパジャマなんか着ないんだよ」



「パジャマがパジャマでパジャパシャぱ?よく分からんけども、オレ、今でもパジャマ着とるわ」



「マフィアがパジャマ着て寝てんのかよ」



「マフィアは関係ないじゃん」




まあ、そーっすねw




「って,そんな事はどうでもいいんだよ!」



「へ?」



「オレ,お前に聞きたいことがあるって言ったじゃん」



「ああ,言ってたね」



「あの婆さん、、、」



「婆さん?、、、ああ、ジウ婆のこと?なんなん?ヒョクってば、ちっとジウ婆と話したくらいで気になっちったわけ?ジウ婆に惚れたんか?あのさ?落ち着いてよ。あの婆さん今年92歳なんだぞ?流石に年齢差あり過ぎるって!」



「いや…」



「ヒョクにはもっと若い….いや、同じくらいの年齢…いや、同級生…いや,幼馴染で家が隣同士とかのカッコイイと可愛いが兼揃ったようなヤツが似合うと思うよ?!そんな人がいれば!だけどね!いるけどね 」




「同級生で幼馴染でカッコイイと可愛いを兼ね備えてるヤツなんて正にお前じゃんw」



「ぶひひっ豚…ハッびっくりいや、オレだとはゆーとらん!オレみたいなヤツだ!」



「ああ、そうかい」



「だからジウ婆のことは諦めんしゃい!」



「諦めるとかじゃねえのよ」



「こんなに言ってるのに諦めないの?」




こいつ本気か?




「いやさ?ちょっと聞いてもらって良い?」



「なにさ?恋の悩みなんざ聞きたくもないね‼️ふんす!プンプン




ダメだこいつ

こいつは昔からオレの恋愛話とかになると(基本こいつの勘違いなんだけどね。今回の婆さんの件は特にヒドイ勘違いだしw)こうやってヘソ曲げてギャーギャー言ってくる




「ったく!はいはい、ドンヘヤー…ほれ、こっちおいで」




ぎゅーっと抱きしめて背中をポンポンしてやると




「ふひひ…ふひふひ…」




気持ちよさそうにオレ肩に顔を埋めてくる




「お前…こんなに甘ったれなのに本当にあのムヨン会のボスが務まってんの?」



「オレが甘ったれなのはヒョクのせいじゃんか。」



「は?」



「オレはヒョクにしか甘えたりしないもんに!」



「なるほど、ムヨン会でのマフィアの顔とオレの前での顔は違うって事か」



「、、、そうかもね…」



「で、キムジウさんの話なんだけど」



「何がそんなに気になるの?」



「彼女はジングォン派の初代ボスの奥さんだったんだろ?」



「、、、なんだ…知ってたの?だからウチのばあちゃんって言っても信じなかったんだ?」



「いやキムジウ氏の事は全く知らなかったけど,お前のばあちゃんじゃないってのは知ってるからな」



「へへっ…そりゃそっか」



「なんであんな嘘まで言って誤魔化そうとしたんだよ?」



「時間もないのに,この人はジングォン派の初代ボスの奥さんでぇ…とか説明は長くなるじゃんか。それにウチの人間と同じ様に警察官もジングォン派の歴史は叩き込まれてる筈だからさ、ヒョクもてっきり知ってるもんだと思ったんだ」



「ところが知らないんだよねぇ笑 警察学校でみっちり教えてもらってたらしいんだけど興味が無かったからか全く覚えてないんだよな。『ジングォン派はこの国最大のマフィアです』くらい」



「初歩中の初歩じゃん笑」



「だから、お前に教えてもらいたくてさ」



「ジングォン派の歴史を?えぇぇ〜びっくりオレ学級委員長なだけで先生じゃないから上手く教えらりないもん」



「上手く教えられないのは百も承知だよ。お前、喋るの下手なんだから」



「おい!しつれーしちゃーぞ!」



「大丈夫,お前が下手な部分はオレがオレの頭が捕捉して組み立てていくから」



「ふふっ…昔からそうだったもんね」



「歴史とは言ってもかいつまんでで大丈夫だからな」



「んー…なんでそんなにジングォン派の歴史を知りたいのかわかんないけど…」




なんでジングォン派の歴史が知りたいのか?

それは、もちろんキムジウと言う人間にも興味があったし、何故彼女がジングォン派の本部ではなくムヨン会の方に出入りするのか、そしてドンヘとどんな関係なのかを知ることができればドンヘがジングォン派に入った本当の理由がわかるかもしれないと思ったんだ。



理由次第でドンヘをオレの元に取り戻せるかもしれない、、、そう思った。
























つづく