どうやら自分の中には、
「子供」としての自分と「親」としての自分がいるらしい。
※以降「子供」「親」で省略。
子供は、モチベーションや感情を司っている。
熱中した時のエネルギーは凄まじいが、歯止めがかけられない。
親は、どんな行動をすれば最も良い結果に繋がるかを知っている。
ゲームをずっとしている時、朝起きた時、
どんな行動を取ればいいのか、やってはいけないことは何かを必死に訴えてくる。
普段の自分はこんな感じだ。
子供「やる気でないな。気分転換したいな。現実逃避したいな。」
親 「やるべきことを先にやりなさい!」
子供「人生楽しまなきゃ損って言ったじゃん。」
親 「じゃあ、一回遊んでいいから、その後ちゃんとやりなさい。」
子供「わかった!」
〜1時間後〜
親 「そろそろやるべきこと始めなさい」
子供「もう少しでキリのいいとこになるから待って」
〜2時間後〜
親 「いい加減にしなさい!」
子供「別にやるべきことは期限まだ先だし大丈夫だもん。今くらい遊ばせてよ。」
親 「あなたの人生どうなっても知らないからね。」
子供「別に頑張らなくたって生きていけるし。どうにかなるもん。ほっといてよ。」
親 「・・・」
〜12時間後〜
子供「目が痒いよ〜。蕁麻疹が悪化したよお〜。忙しすぎるよお〜。」
親 「自分が引き起こしたことでしょ。自分で責任取りなさい。」
子供「怒られないレベルで終わらせればいいや。不要な予定はキャンセルしてなんとか凌ごう。」
親 「忠告をちゃんと聞かないからです。ゲーム禁止!、朝は運動して、健康的な生活をしなさい!」
〜3日後〜
子供「楽しくない!遊びたい!」
親 「3日頑張ったから、少しだけよ」
〜以下繰返し〜
自分で書いておいてなんだが、非常に恥ずかしい。
でも現実だなあ。
これって自分が幼稚なのかな。(誰かリプしてくれたら嬉しい)
書いてみてわかったけど、自分の中の子供と親は良い関係性を持てていないらしい。
親は、ただ押さえつけるだけ。子供は、聞く耳を持っていない。
きっと、将来子供ができても同じ状況になるな。確信がある。
親は、ただ理想を押し付けるのではなく、まずはきちんと話を聞いて子供の考えを理解しなければいけない。
子供は、自分の話を全て聞いてもらってからじゃないと人の話を理解しようとできないからだ。
子供は、親を信頼しなきゃいけない。親の忠告は、理由が分からなくても正しいことが多い。
子供は本気で自分なんてどうでもいい。勝手にして欲しいとは思っていない。
自分の小学生の頃を思い浮かべよう。
悪いことをしたのは分かってるけど、事情が色々あったことを大人が聞いてくれなくてイライラしたはずだ。事情を理解させるために、同じことをわざとやったりしたはずだ。
それがあって、素直にごめんなさいが言えなかった。
でも、全ての話を聞いてくれる人には不思議とすぐ誤ったし、同じ過ちは繰り返さなかった。
まず、子供としての自分の話を全て聞く。というか聞き出す。
〜をやれ!〜はだめ!ではなく、質問してあげる。
っと答えは出たが、質問が難しい。
自分の子供に対してどれだけ無関心だったかがよく分かる。
親が子供を信用してしっかり質問すれば、子供は強制しなくても正しい道を選択する。
親はこのままじゃ良くないかもしれないと思った時、話を聞いてあげることが仕事。
聞いてあげれば、子供は自分で気付き、自分で選択していける。
親はよく、子供は正解を知らないから悪い方向へ進むと考えているが、それは間違い。
子供は親より正解を知っている。
親はただ、子供の正解を聞き出すことに徹するのみ。