東北ぶらり旅【おくのほそ道赤倉ゆけむり館編】 | 週末旅人となる・・

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村本旅館さんをチェックアウトして昼飯はお馴染みの中山平温泉にある藤治朗でランチです。


鳴子温泉に来たら此処は外せない。



とり板そばを頂きます。
親鶏のコリコリとした食感と濃厚な温かい鶏の蕎麦汁に不揃いの太い蕎麦をつけて食べるとホントに旨し!
鴨より最近は親鶏の方が好みになりました。
ご馳走さまでした!ラブ




食後は赤倉温泉まで足を伸ばして日帰り温泉施設の「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館に初訪です!

以前赤倉温泉のいづみ荘さんに泊まった時に部屋から見える施設だったので1度行ってみたかった。
当時はコロナ禍で閉館中だったのよね。



入口で温泉玉子を作れます、火傷注意!
生卵は受付で買えるみたい。





玄関入口には雛段飾りがズラリと!



この地は松尾芭蕉のおくのほそ道の由来が沢山有りますよ。


温泉は無色透明の湯で循環消毒有りだが全く気にならなかった良い温泉でした~。
大きい風呂と小さい風呂があり男女日替わりで変わるようでラッキーな事にこの日は大きい風呂で露天風呂もサウナもありましたな。



そして無料休憩所もあり、最近鳴子温泉も無料休憩所がある温泉施設が無くなってしまい此処は穴場です✨




これの缶ジュース珍しい、湯上がりに飲んだら旨かった!チュー

座布団を枕に横になったらいつの間にか爆睡してました。(笑)

続きます。