生きやすい社会 | 孫と東村山Rhapsody

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民主党政権が9月16日に発足してから約一ヶ月。
日本の現状が透けて見えてきました。
あらゆることが本当にぐだぐだだったんですね。
政権奪取した喜びに浸る暇もなく、
アメリカみたいに官僚をリセットできず手足を縛られ、
何かへましなしないかとてぐすね引いているマスコミ対応も大変で、
記者会見を開放しようとしない記者クラブに詰め寄られ、
でもって、この不景気。
四面楚歌です。
閣僚さん達はものすごいストレスだろうなと思います。
がんばってほしいと思います。

でも、まあ、
何党でも関係ないです。
日本がすみやすい社会になればいいと思います。
今回は、日本の現状を把握させてもらえればいいです。
けど、どんな国のどんな社会が住みやすいかって言うのも
人によってずいぶん違うようで、
私としてはいろんな価値観の人がいることを前提の社会がふんわりできればいいなと思います。
だから、
職業差別したり 批判的言論を封殺しようとしたりする 東村山の矢野市議や、
無辜な庶民を右翼が襲撃するようなことには 、抵抗しなければならないと改めて思いました。