日本酒はつい、くいくいいってしまいます。
おまけに今年のおせちはおつまみ感満載。
お正月からだめだめな2009年の幕開けでした。
だめだめで明けたからでしょうか
疑い深くよこしまな妄想が湧き上がってきてしまいました。
定額給付金問題です。
世論調査では7割弱の人が反対している定額給付金になんで与党はこだわっているかっていう話です。
麻生さん的には一度口に出した以上撤回することができない面子の問題だし、
麻生さん人気を期待していた自民党議員的にはこのところの自民党に対する不支持率の上昇に、頼れるのは創価学会票しかないという危機意識が高まっているので、公明党の要求を呑まざるを得ない状況になっているって言うのは、ま、わからないでもない。
わからないのは、公明党がなぜ定額給付金にこだわるのか、です。
なんで？
公明党はなんで定額給付金にこだわるの？
そう思ったとたん、よこしまな妄想が湧き上がってきてしまいました。
2兆円の予算から逆算したっていうけど、
12000円っていうのは、かなり半端な数字です。
あとで、二十歳以下にはプラス8000円とかいって丸めましたけど、
2000円はお布施としての数字じゃないの？って妄想です。
日本には何人の創価学会員がいるのでしょう？
100万人いたら、1000000×2000＝2000000000円
え？20億？？
200万人いたら40億円！！
で、いったい何人いるか？
ＮＨＫの出口調査では400万人？
すると、80億！！！
定額給付金の2000円をお布施したら80億の血税が創価学会に入ることになりますよ。
すごい数字です。
妄想です。
妄想です。
つるかめつるかめ。
追記
8000円加算は18才以上でした。
でもって、創価学会員人口はwikiによると以下のようです。
創価学会公称の会員世帯数は、827万世帯（2007年）。公称の学会員数についてはルポライターの米本和広が1200万人[7]、桃山学院大学教授の沼田健哉が1721万人[8]宗教学者の島田裕巳が2000万人[9]と分析している。実勢力については宗教学者の村上重良が250万人[10]、島田裕巳が250万世帯[11]、沼田健哉が500万人前後[8]と分析している。日本以外にも、北米の約34万人の会員をはじめ190か国・地域に会員がいるとされる
この前半の記述は日本国内の話ということでいいんですよね。
で、島田センセにいわせれば人口の六分の一が創価学会員ですか？
ほんまですか？