今月は、cubase13とキング様買ったし、何よりあんまりときめくのがなくて
見送りな―なんて思ってました。
いいなーと思ったのがShadow Hills Mastering Compressorのプラグインでしたが、
扱い難しそうなので、もうちょっとしてからなー考えてました。
とりあえず、wavelab とozoneもうちと追い込めるようになってからなと。
でっ、実は、一個ジャイアンのレコが自分待ちのがあり、
それは納得できる音できてからやろー思ってました。
ただ、ちょっと溜め過ぎてメンバーの方から
進捗確認もらっちゃったので、具体的に動くか―と思い。
動いてみました。まず、ギター録音ですが、最近の研究結果として、
・リアルアンプ→ロードボックス→ソフトキャビシミュ(IR)
→パワーアンプVHT使ってますが、それでもやっぱりソフトに比べると
いやな意味で歪むんですよね。ライブならいいんですが、レコだともうちとな感じ。
今後のロードボックスとキャビシミュの進化に期待かなぁと。
・リアルアンプ→マイク
→やろうと思えば、できるんだけど、一般家庭では、あまりやりたくないW
・ソフトアンシミュ(モデリング)
→Amplitube5買ってみて分かったけどやっぱり今の音は今の音なんすよね。ただ、
やっぱり、モデリングはメーカーによって解釈ちゃうので、Amplitube5の解釈は正直好きじゃねーW
・ソフトアンシミュ(IR)
→ここは、本物の音だし、ケンパー様が流行った理由もここだしね。
でっ、今のIRシミュレーター買ってみた。黒金セールでBIAS AMPかTONEXで迷ってて、
安かったのと、Amplitube5持ってるのでTONEXにしてみた。1.2諭吉~
これです。リアルですね~
ちょっと触っただけだけど、TONEX単体は多分使いづらいW
エフェクター、アンプ、キャビとかのルーティンが固定。
Amplitubeは、Amplitube内でTONEX動かせるから、Amplitube導入必須な感じします。
因みに、REVALVERは、モデリングIRなんなら、ギター本体のシミュレーターまで
ついててあれはマジで神シミュレーターと思うが流石にちょっと古いし収録アンプが
ちょっとマニアックW