先日、ブロ友さんと、指先あいてるグローブはやっぱロック!
みたいな話をしたんですね。今生き残ってるのは、
ダイゴさん位ですかね?もしくは、なんとかレンジャーの赤い人がつけてるイメージW
でっ自分も中坊のギターキッズの時、そりゃ、ロッカーは
買うものだと1ミリも迷いもなく買ったんですよね。
もうちょっとかっこいいやつでしたが。
ただね、今になって冷静に考えてみた。
そもそもこいつは何のために存在するのか?
ちょっとぐぐりました。
どうやら呼び名としては、フィンガーレスグローブというものらしい。
用途は、ゴルフやチャりの競技で使うものらしい。
一応、バイク用って記事もあったけど、
ライダーとして言おう。
つけるなら全部覆ってるやつじゃないと安全上意味がない。
リスク考えないで解放感や、タッチ優先だったらそもそも装着しないが正しいと思う。
そして、暑いとか言う輩がいたらメッシュグローブを使いなさいで終了。
そして、更にましてや鋲が打ってるやつとか、ファッションか喧嘩か?位しか思い浮ばないけど、
起源についてより謎になった。
ただ、ちょっとピーンときたのが、似たような商品あるけど、
スマホ用グローブ
まさか、未来を読んで世に出したんか?
2021年この手袋でスマホいじってたらかっけー気もします~