愛ある素敵なパパ、ママへ
パパのしつけが過多になり過ぎていたとしても
大丈夫ですよ。
ママはそれを気にしないで
ニコニコしていてください。
(できなかったらご相談ください)
パパの接し方や躾の方針を
ママが認めてなかったり
不満に思うことのほうが
お子さんにとってはマイナスになります。
パパにはパパの考えや、
愛情があってしていることなので
心配しないで、
ママは、叱咤や指示、命令が
多くなり過ぎないように
自分自身がそうあれば良いだけです。
ママからは安心感を、
パパからは社会に出て必要なことを
それぞれ身につけさせてもらえれば
子どもは良い方向に育ちますからね♡
パパを信じて、息子さんを信じて、
ママは肚をくくって、ニコニコしていることです。
息子さんに、愛情ある言葉をかけて、
共感の愛で包んであげると良いですよ。
パパを変えようとしないで
自分がこう。と思ったことを
まずはやって
子どもの心を満たせるよう
心がけてみてね。
産んだのは私たちだけど
周りのみんなに支えられてこそだからね
日々を泣いて笑って
悔やんだり
悲しんだり
怒ったりしながら
すこーしずつ、すこーしずつ、
子育ての醍醐味を知っていくのです。
うまくいかないことも含めて
楽しくなっていくから
大丈夫です。
いつも
「1日100回大好きと言ってます!」
というメッセージをくれるママから、
「子どもからも大好きを
連発してもらえるようになって
まいにち幸せです。」
と
メッセージをくださいました。
自分が発しているものが返ってくるだけ
それだけなんです。
パパを変えよう、変えようとしても
意味ありません。
パパを変えようとせずに
ニコニコ笑顔を向けていましょう。
何か行動を変えるとしたら、
それはパパではなく、自分自身。
そうしてるうちに
最終的にパパもイメージした方向へと
自分から変わってくれるかも
パパのしつけや子どもに対する接し方に
ケチをつけないで
私たちが、そうなように、
パパも 良かれと思って
一生懸命なだけなのです。