I'm too old to remember.
横浜のG-FLEXという英語カフェに初めて行ってきました。
料金体系は基本料が200円、10分ごとに150円で、例えば1時間滞在だと1100円となり、相場通りの料金となります。室内はレッスン用スペースとラウンジに分かれていて、私はラウンジでフリートークに参加しました。
80代の年配の方がいらっしゃったのですが、外国人スタッフに"How old are you?"と聞かれ、"I'm too old to remember."と、うまい返しをしていました。年配の方にとっては使えそうな表現ですね。
この方は結構ボキャブラリが豊富でして、今回、以下の単語を覚えさせていただきました。
virtuouso 名人、巨匠
10 commandments モーゼの十戒
Mongolian blue spot 蒙古斑
zodiac animal 干支
virtuousoという単語は初めて聞きましたが、マニアックすぎて自分では使うことはないと思います(笑) 英会話においては誰も知らないような難解な単語を使うより、簡単な単語を瞬発的に出せる方が大事だと思っています。
私は発音の勉強中なので、今回、会話を録音して家で聞き直してみたのですが、まだまだ日本語っぽく聞こえました。英語っぽく聞こえるようになるには母音よりも子音が強調されないといけないのですが、私の場合どうも母音が目立つ印象です。
それに比べて、カナダ留学から戻ってきたばかりという青年の発音は非常に素晴らしかったです。海外に住んで英語漬けになるということは発音を身に付ける上で重要なことなのでしょう。ただ、私は海外に住まずにどれだけ発音を改善できるかにこだわってみたいと思います。
英語カフェのメリット(続)
昨日に引き続き、英語カフェのメリット。
2点目は 積極性が身に付くことです。私はシャイで人見知りな性格ですが、英語カフェに通うようになって少しそれが改善されたように思います。
英語カフェでは、多いときには1つのテーブルに5~6人が参加していますが、まず最初、その中に「ハ~イ」などと笑顔で挨拶をして入っていきます。そして簡単な自己紹介をします。シャイな人間にとっては結構なハードルなのですが、何度も通っているうちに普通に慣れていきます。
さらに会話の中では、1時間1000円の元をとるために、できるだけしゃべって帰らなければという気になります。黙っていると2言3言で終わってしまいかねません。それはそれで、帰るときに恥ずかしいので、会話の中で虎視眈々と割り込んでいくタイミングを狙って、質問したり、話題を提供したりします。
結果として会話における積極性が身に付きます。このおかげで、私は以前は無関心であった会社の飲み会でも口数が増えてきたように思います。
最後に3つ目は、日本人から刺激を受けることです。英語カフェは当然、外国人と話すために行く人が多いと思いますが、私は結構、まわりの日本人と話すのを楽しんでいます。
不特定多数の日本人と話せる機会って意外とないですよね。普段だったら絶対に接点のないような人たちと英語を通じて話せるのは大きなメリットだと思います。
例えば、東京五輪に向けて英語を猛勉強してる20代公務員、おしゃれなスーツを着飾った自営業の社長さん、過去の栄光をペラペラ語る80歳のおじいちゃんなど、いろんな方がいらっしゃいます。彼らと話しているとすごく刺激になります。
個人的に、外国人は英語を話せて当然みたいなところがあって、正直、話してもあまり感動しないんですよね。むしろ、英語をカッコよく話す日本人に対しての方が、目標にしたいと思ったり、競争意識を持ったり、いろいろ刺激が得られると思うんですよね。
まあ、そんなわけで英語カフェはわずか1000円でいろいろ成長の機会が得られる世界なんで、ぜひ試してみられることをお勧めします。
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