今日は、虹色プリンセスさんからの、
コメントをUPします。
ミロス=システムを知ってる方は、
さまざまな、職場や家庭で、今までとは
違う視点で、目の前を楽しんでいます。
病気を病気と捉えず、自分の内側の男と女で観ることができるのです。
自分の内側には、自分の父と母が存在しています。
ということは、自分の内側に、男と女が存在しています。
その自分の内側の権力争いが、外側にも存在し、それは、病気や介護という形で、表面化しています。
病気になってしまえば、争うこともできなくなります。
男に負けてたまるか❗️と、頑張ってきた女性は、男性を病気にしてしまいます。
はい。
私も、そうでした。
父は、難病で20年も病気でしたからね(笑)
でも、システムさえ理解してしまえば、
「あっそうだったんだ。」と口にしたら
自分の内側の争いは、終わりました。
さぁ!
皆さんも、虹色プリンセスさんのように
軽い感覚でミロスを実践してみてくださいね❗️
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北九州で先生のセミナーでお会いしました^^
私は看護師(今は生活相談員)をしています。
私も縁あってしふぉんちゃんともつながっていて(^O^)
うちの職場内で男性の方が認知症になりました。
Sちゃんのコメントを拝見いたしまして,主導権争いだったのに驚愕しました。
いつも私は男性に負けてたまるか!と負けん気が強く…今日職場でスタッフと話したばかりでした。「お互い負けん気強いよね~でも,最後に自滅するんだよね~」ってf^_^;
旦那はもちろん…頼りない旦那を演じてきました。
女性である私は,いつもいつも親に認められたくて頑張って完璧を求めていきてきました。
だから…
男性は…頼りないかんじで…主導権をとってないと心がはちきれそうになっていたんだと思います。
男性の指導者の認知症は,まさに!男と女の主導権争いを見ていたんですね…
うちの職場は,できる女できない男の図になっています…
そうでないと生きるのがつらかったんですね。
優子先生,Sちゃんありがとうございます☆