独身時代(独身最後の誕生日)の話
誕生日 いつだっけ~
みたいな話はよくありがちですが
御多分にもれず あるわけです どの職場も。
でね・・・そんなたんじょびの前の日
「明日ご飯行かない?」って聞かれるんですよ
体は一つしかなく
コピーロボットがいっぱいほしいのだけれど
そんなわけにもいかず
時間をずらして数人と会うわけです
で
増えていく花束
ごはん食べてるときに電話が鳴る~
「花屋です~」
「あ・・・外なんで~家に届けといてください」みたいな。
そして あのハリネズミくんからも
(これはハリネズミ事件前の誕生日の出来事)
「花届いた?」
「まだ外なんだよね」
「え~どうしよう」
「家に届いてるんじゃないかな~」みたいな
それを横で耳ダンボにしている他の人。
・・・そりゃ~ね、今罰が当たっても仕方ないわ
ひどいことしてるわ 今気づいたわ。
そして最後に家まで送り届けてもらった時には
「お花のお届けで~す」みたいな数で
家じゅうの花瓶の数を数えながら家に入る~
花花花
え?なんだこれ
お取引先の男の子たちから届いてて
楽屋みたい
そしてひときわ大きく光り輝くカサブランカ
カサブランカを5本も入れ 他の花で囲まれたそのお花は
さながら「引退記念公演」
いくらしたんだろう?・・・・・謎
そして
今書いてて思った
そりゃむくいだ
ひとりになれ!って。
そんなこんなで
花だらけの誕生日は 後にも先にも
その年だけ