3月4日火曜日の朝。
念のため目覚まし時計を二個、8時にセットしましたが、なる前に目が覚めました。
出かける時というのは時間の経過が速いもの。
ポイントはポットの湯冷ましをペットボトルに移して持っていき、ポットは空にしてコンセントをぬくこと、同様に加湿器の水も捨てて乾燥させることです。
こういった事前に書き出しておいた朝やるべきことをちゃくちゃくと済ませ、水と火の用心と戸締りを念入りにやって、重いリュックを背負って出かけました。
最寄り駅まで徒歩で20分かかります。
駅でパスモに4000円、スイカに2000円をチャージし、一万円札を入れて4000円をお釣りでもらい千円札を確保。
どうにか電車に間に合うとまずはホッと一息。
日暮里でJRに乗換えですが、EXながら紙の切符を発券してみることにしました。
これは切符にしたら日暮里から東京駅までただになるかなと考えたからでしたが、EXなのでやはりダメでした。
帰りは素直にスイカで改札を通過することにしようと思いました。笑
10時に東京駅に到着。
これで新幹線に乗り遅れる心配はなくなりました。
金目鯛西京焼弁当とサントリー角瓶炭酸水割り缶を購入して、10時30分発のぞみ25号に乗り込みました。
昔は発車の際にリーーンとベルが鳴るし、ホームでも車内でも大きな声のアナウンスが繰り返されたものでしたが、今は静かにサッと発車しますね。
平日ですが満員の指定席車両でした。
乗ったらまず食事です。
次はスマートフォンのワイファイをつなぎます。
お隣の方はパソコン作業をしていました。
拙者もいじりたいのですが、出し入れが手間なので控え、スマホどまりにしました。
天気が悪いので車窓の富士山は期待できません。
株価を見たり音楽を聴いたりしいるうちに13時、新大阪駅に到着しました。

新大阪駅から大阪駅に向かい、環状線に乗り換えて大阪城公園駅で下車。
駅構内を歩いていると、待合の椅子の向きが関東とは違い横向きなのですね。

小雨降る駅前から最初に見た景色。
目指すは大阪城です。
1990年、「花と緑の博覧会」を会社の慰安旅行で見にきた際に寄って以来なので35年ぶりに訪れますが、当時のことをほとんど覚えていないのは情けない。

どちらにどう行けば良いのか半信半疑、グーグルマップを見ながら歩いて大阪城ホールを通過。
とにかくひたすら長距離を歩きました。

ようやく姿を現した大阪城。
お城は高い所にありがちだし、周囲には広い敷地とお堀があるので、ぐるっと回りながら坂を上がっていきます。

豊臣秀吉が建て、冬と夏の陣を経て、徳川が盛り土をして立て直し、現在は鉄筋コンクリート造りエレベーター付きの大阪城ですが、やはり勇壮でかっこ良いです。

入場券を買い、階段をのぼってここから入るのですが、入ってすぐ目の前にあったエレベーターに気づかず、階段で上がるという失態を犯しました。

最上階まで登りましたよ。苦笑
そこから城下、NHK大阪放送局が見えます。
売店に期待していたのですが、三つ葉葵の御紋関係の目新しい欲しい物はありませんでした。
まだいたいのはやまやまでしたが去らなければならない。
大手前バス停から四天王寺に向かいました。
このバスがなかなか来ない。
来たと思ったら児童で満員。
停留所に丁寧にひとつずつ止まりながら多数の乗り降りがあるのでスイスイ進まないのです。

つづく