テレビ出演裏話その1
「ひと目あったその日から恋の花咲くこともある。見知らぬあなたと見知らぬあなたにデートを取り持つパンチDEデート!」
昔、関西テレビ系列で「パンチDEデート」という人気番組がありました。
当時人気で超多忙の桂三枝師匠と西川きよし師匠の司会で、「ごたーいめーん」と言ってカーテンがあがり、男女が見合う番組です。
私は1983年に出場したことがあり、今日からその時の出場裏話を書きますが、とてもおもしろく長い話なので何回かに分けることにします。
大学時代、視聴者参加番組がかなりあり、応募はがきを出しまくっていました。
アップダウンクイズ、国盗りゲーム、プロポーズ大作戦、ラブアタック、アメリカ横断ウルトラクイズなどです。
テレビに出たい、賞品がほしい、大阪に行きたいなどいろいろ動機がありました。
ハガキを出すと第一選考を通った人だけ予選に呼ばれますが、ここまででもかなりの倍率なのでなかなか呼ばれません。
それで運良く通ると予選に出かけて第二次選考になりますがこれも厳しい。
経歴書を出し、クイズなら筆記テストがあります。
番組では簡単な問題ばかりじゃないかと甘く見ないでください。番組ではみんな答えられない問題が続くと話にならないのでかなり簡単にしています。
パネルアタックもミリオネアもハンマーチャンスもそうです。
選考試験ではとにかく絞りこもうと、難関大学を出て新聞をバッチリ読んでクイズを相当研究していたとしてもなかなか答えられないような問題が出され、これで高得点をとらないとテレビになど出してもらえません。
そういうわけで予選に落ちまくっていた中、ある日銀座の関西テレビ東京支社で番組制作会社の坂上ディレクターと面接させてもらいました。
なんと、ここで気に入ってもらえたのです。
後で思うに、どうもユニークなキャラクターを探していたようです。 つづく