大相撲九州場所十四日目
↑国技館観覧者に配られ、勝負審判や行司・呼び出しもわかる
番付表 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)
中入り後のNHKテレビの実況は三瓶アナ、解説は芝田山親方と稲川親方。
インターネットのABEMAの解説は花田さん、実況は清野さん。
十両優勝は3敗の琴勝峰、大の里の二人にしぼられました。
★以下、取組の進行を見ながら適宜更新します。
一山本が竜電にはたきこみで勝って10勝4敗です。
朝乃山は正代を寄り切り。
宇良は豪ノ山を寄り切り、両者7勝7敗。
翔猿が阿炎を押し出し。小結阿炎は負け越し。
北勝富士は阿武咲に肩透かしで勝ちました。
琴ノ若は湘南乃海を突き落として10勝め、明日は熱海富士と。
若元春は錦木を寄り切り。
貴景勝は大栄翔に突き出しで敗れ、両者9勝5敗。
豊昇龍は翠富士を上手投げ、両者9勝5敗。
結びの一番。
大関霧島は熱海富士より先に廻しをとり、大関の意地を見せて寄り切り。
2敗でトップに立ちました。明日は貴景勝と。
2敗 霧島
3敗 熱海富士
明日の取組は今日の結果を見てから決まります。
夜に公式HPやXなどで発表されます。
取組と結果はこちら ↓
日別の取組・結果 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)
星取表 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)
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