三國連太郎さん逝く
映画「釣りバカ日誌」のスーさん役などでおなじみの俳優の三國連太郎さんが4月14日朝、急性心不全のため亡くなりました。90歳でした。
三國さんは1923年1月20日群馬県生まれ。
1950年に松竹のプロデューサーにスカウトされ芸能界入りしました。
1951年に映画デビュー。代表作は『ビルマの竪琴』『八甲田山』など多数。
1984年には紫綬褒章、1993年には勲四等旭日小綬章など、数多く受賞しています。
自らメガホンをとった映画『親鸞・白い道』(1986年公開)がカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、監督としても手腕を発揮しました。息子で俳優の佐藤浩市さんとは映画『美味しんぼ』などで共演しています。
最近では映画『釣りバカ日誌』シリーズで、スーさんこと鈴木一之助(鈴木建設会長)役を演じて、西田敏行さん演じる主役のハマちゃんこと浜崎伝助と名コンビを組み、2009年の『釣りバカ日誌20 ファイナル』で22年続いたシリーズに幕を閉じました。すばらしい引き際でした。
私生活では釣りが大嫌い。4度の結婚を経験し、3番目の妻との間に生まれたのが俳優の佐藤浩市さんです。
亡くなる直前まで元気でしたが急に具合が悪くなり、天命を全うしたかのようにさっと逝かれたそうです。
ナイスガイの逝去に合掌。
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