ドキドキ…時に
憂鬱になりながらも…
待った結果が出ました。
結果は…
異常なし！！！😆
上が、検査結果の紙なんだけど（一部）
これだけ見ても…
解らず…
しっかり質問をして
説明を受け↓
細胞診結果
| 結果 | 略語 | 推定される 病理診断 | 従来の クラス分類 | 英語表記 | 運用・取扱 |
|---|---|---|---|---|---|
| 陰性 | NILM | 非腫瘍性所見、 炎症 | I、II | Negative for intraepithelial lesion or malignancy | 異常なし:定期検査 |
そして食い気味に…
恐る恐る…
「先生、もう術後半年経って…
今回の結果も大丈夫だったので…
わたしの今の身体って…
妊活しても大丈夫なんでしょうか？」
と、聞いてみたところ
「はい、河合さんは
術後半年経ってますし
術後の経過も順調で良いので
もう妊活を始められても
大丈夫ですよ。😊」
と。
“約1年間の治療期間が
ようやく終わった…！”
そんな、瞬間でした。
ちなみに、この日午後から説明を受ける
予約だったのですが
母から、午前10時位に
「検査結果どうだった！？」
と、心配のフライング電話が！
もちろん、すぐに結果が出てから
検査結果を報告しました😊
思い起せば
去年の治療から通院や手術…と
通院で
1時に仕事から帰り
朝、4時に富良野を出発したり
（今考えると超ハード！）
検査や自己血の採取によって
運転出来ない日は
朝から付き添ってもらったり
また、副作用のホットフラッシュや頭痛で
ダウン気味の時は
とりあえず、食べろ！食べろ！と
食べものを勧めてくれて…
手術日もその後も
長い期間を付き添ってもらい
沢山、心配かけて来ちゃったなー…。。。
1年前は、世の中や医療機関が
コロナウイルスで大変になること
なんて想像すらしてなかったけれど
バイオロジカルクロックを優先して
去年、決断した
治療と手術のタイミング、行動に
間違いなかったな。と
今は、深く実感しています。
タイミングに関しては…
ほんとにわたし
運が強い！！！
の一言に尽きます✨
バイオロジカルクロックに対する
当時のブログ
▶▶▶
とりあえず、次回は
半年後の10月の検診。
その頃には、日常や医療機関も
正常さを取り戻していると
いいな。