昨日、カムイスーパーカップ
旭川富良野支部リーグ戦が終了しました。
なんとか逃げ切るようなかたちでした。
前半から攻め込むも詰めの甘さで取りきれない場面が何度も。
後半は逆にターンオーバーされる場面がみられ苦しい展開が。
昨年の新人戦では合同を組んで出場するも支部敗退からのスタート。
今回は、怪我人2人を抱えながらも一年生の村上を試合に出場させての15人。
一年生の村上は、キック処理や相手陣地裏を見たキックなど、一年生とは思えない活躍でした。
二年生の谷本は、急遽本来のウイングからセンターへポジションを変更。
DFの良さを評価し臨んだのだが、よく頑張った。再三きちんと止めていました。
ありがとう。試合終了後には、感極まり涙する谷本。
不安と達成感かと。
頑張った。
キック一本差で勝利。
勝つ難しさを痛感する内容でした。
改めて沢山の課題を痛感。
今日は、一年生と二三年を分けてミーティング。
明日からより明確な課題を修正するよう、練習に励むのみ。
来週末は、7人制大会と、延期になったグランド開き。
そしてテストです。
U17 全道国民体育大会 メンバー
2年生 増田、目黒、本城、芳賀、堀、谷本
U18
宮川、北川、萩原、郡司、鈴木
が選ばれました。
沢山の保護者の皆様には、応援をありがとうございました。
監督