私の子供は一卵性双生児だった ＃1 | ケロタンのブログ (ameblo.jp)
最初の話しです↑
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私の子供は一卵性双生児だった ＃16
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2013/07/23
妊娠24W（7ケ月）
双子たち
右側の子（胎動少ない子） 760グラム
左側の子（胎動多い子） 720グラム
「体重差もなし。
週数にしては
大きい方。
羊水もたっぷりで
赤ちゃんたちには
良い環境。
でもその分やはり早産の
リスクが大きく、
破水のリスクもある。
ケロタンさんは
30W～（9月頭）から
もう管理入院して
もらったほうが
いいかもしれない。
張り止めは
張りを感じて
いなくても
定期的に
のんでください。
お仕事はまだされてますか？
生活をお腹の子たち中心に
変えていってください。
お腹に少しでも長く
入れておけるように
してください。」
当時そんなことを
先生にいわれた。
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この時の私のお腹は
臨月の方と
同じくらいだった。
張り止めを飲んでいたし
仕事も考慮してもらえたり
休ませてもらって
いたし
特段ムリもしていなく。
張る、という
感覚も
たま～に
石のように
お腹が固くなって
ウっとなる、
あれがそうなのかな？
と思う程度だった。
張りを感じれば
やすんだし。
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私はみんなに
おめでとう
っていってもらえて
双子ちゃん用の
プレゼントも
もらったりしてて
もちろん名前も2人の
男の子に
考えていて。
名前は親が子供にする
最初のプレゼントだから。
1人はもう前から決定してた。
もう1人は旦那とずっと画数と
2文字というところに
こだわり
考えていた。
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このころって
検診に慣れ始めていて
ＴＴＴＳとか
頭にはあっても
毎回なっていたらどうしよう
とか
思っていなくて。
胎動が自分たちの元気を
伝えてくれている
きがしてて。
だから大丈夫って
思えていた時だった。
でも。
この日が2人の元気な姿を見られたのは最後になった。
