こんばんは。
昨日の【セッションルーム開設】の記事に
たくさんのいいね!とコメント、
Facebookにもたくさんのコメントを頂き本当にありがとうございました^^
凄い反響で私の自身がびっくりしています^^;
が、こんなにも嬉しいコメントを頂け
皆さんに見守って頂いているようで
心強い気持ちにもなりました。
みなさま、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
私は、心理カウンセリングや心理講座
そして、メイクを通じて
『心から輝き幸せな女性を増やすこと』
この想いで日々精進してまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は
一日自宅のデスクに座りっぱなしで
確定申告と戦っていました(⌒-⌒; )
その合間に同じ全肯定のハセさんのブログ
で、たかぢん師匠のコメントに
みんなで納得したので
ここでもシェアしたいと思います。
《ハセさんのブログの一文》
怖いよね、手放して失敗したら、でも同じ確率で成功するかも知れないんだよね。
勇気いるなぁ、人には言えるのにね、手放さないとって(笑)
勇気いるなぁ、人には言えるのにね、手放さないとって(笑)
で、たかぢんさんのコメントが。。。
手放すためには
まずは満たすことが大事です。
( ̄+ー ̄)
この順番が大事やねん。
って。。。
さすが全肯定!心理カウンセリングの生みの親。
手放すことにフォーカスすると
勇気や覚悟がいります。
が、自分の心が満たされていると
自然と不要なものを手放すことができるし
人にも分け与えてあげることもできる。
と、
このことをたかぢんさんから教わりました。
聞いた時は、そ~か~と納得!
とはいえ、
頭で分かっている感じで
私の心はどこか不安感がありました(⌒-⌒; )
それは、、、
たかぢんと出会う数ヶ月前まで鬱で
過度のストレスから突発性難聴になって
これから心理カウンセラーでやっていく!
と、いう想いを抱きながらも
同じ時期に思い入れもありお金もかけた
自分のサロンを手放した。
というか、
手放さざる負えなくなりサロンを手放した。
その時の悔しいく悲しい苦しい思いと
それが、何かを始めることへ
期待もありながらも
不安な気持ちがいつも過っていた。
と、サロンを失敗したという
恥ずかしさと後ろめたさもあった。
プライドもズタズタ_| ̄|○
でも、ちゃんとしないと!
が強くて、、、
人前ではちゃんとしている人を装っていました。
めっちゃ無理してる私(-_-;)
そりゃ~しんどいよね。
と後から分かりました。
無様な自分を受け入れなかった。
というか、
自分のことを無様と思っていた。
誰にも言われていないのにね、、、
無様な自分でいるから
十分反省してるから
もういいでしょ。
って、誰にも責められていないのに
自分で自分を責めていたんです。
それに気がついたのが去年。
いつも自分責めをしていた私。
そんな私もええやん。
無様な私でもええやん。
色んな感情が湧き起こってくる。
それも私。
周りのひとがなんて言おうがええやん。
私が私の一番の味方でいればいいやん。
ヤケクソではなく、
ちゃんとしなきゃ!と思って
ちゃんと人になろうと頑張っていた私。
力を注ぐところが違うことに気がついた。
そう気がついた瞬間に
なぁ~んや、、、と力が抜けた(笑)
今の状況を変えようと
何かを手放さないと!
何を手放したらいいの?
それと《許し》
許しの本もたくさん読んできた。
周りの人を許すことで自分にも返ってくる。
と・・・
これも順番が大事ということに気がつきました。
自分が満たされると手離すことができる。
自分を許すと周りの人のことも許すことができる。
正しくは、
許すというか周りが気にならなくなる。
無理やり何かを手放そうとすると
脳は変化を嫌う可塑性があるのです。
どんな苦しい状況でも
脳は生きていれるんだから
何かをしようとしなくてもいいやん。
と、安定化思考が働き
何かしようとすることに
ブレーキをかけようとするんです。
変えようとするのではなく、
どんな自分でも ○ をつけてあげる。
自分を認めてあげることなんです。
そうするとなんかね。。。
無理なく全てが循環し始めてきたんです。
手離すことにフォーカスをあてるのではなく
まずは自分を認めてあげる。
そして、ないものに目をやるのではなく
今、あるものに目を向ける。
そうするとなにかあると思いますよ♡
この内容のことは、
たかぢんさんもブログでも書かれると思います( ̄+ー ̄)
わかりやすく書かれると思いますので
楽しみにしておいてくださいね✨
全肯定!心理カウンセリングの生みの親
たかぢんに会える機会が、
3月19日(木)のたかぢんカフェ 京都
4月2日(木)オープンカウンセリング
で会えますよ❗️
詳しくはたかぢんさんのブログへ
私も両方に参加します‼︎
皆さんにお逢いできることを楽しみにしていますね。