タケウチが独断と偏見と浅い知識とインターネット(主にwikipedia)を駆使してなんとなくで『仮面ライダー』を語るこのシリーズ。
今回はこいつだ!
仮面ライダーZX(ゼクロス)
です。
突然ですが
『このあとすぐZXを人前に出さなきゃいけないのに頭部がどっかいっちゃったんですがどうしたらいいですか?』
という質問がきたので(捏造)、お答えしたいと思います。
まずパン屋に行ってクリームパンを買います。2個買ってください。
そしたらその2個を縦にしてくっけます。
後はどっかからひっぺがした青信号2つとおろし金と割り箸を適当にくっつけたらZXの出来上がりです。
これを残った体にくっつけたらほとんどバレないです。
『あれ?なんか今日のZXちょっと違う気がする…?前髪きったのかな?』
くらいには思われるかもしれませんが、その日1日くらいは耐えれます。
さて、すっきりしたところで先に進みましょう。
ー【10号ライダー】ー
ZXは忍者がコンセプトみたいです。
ホントにそうなのかなー?
とwikipediaでZXを武器を調べてみると、
●十字"手裏剣"
●電磁"ナイフ"
●"虚像投影"装置
●"煙幕"発射装置
なるほど、忍者でしょう!!
こういった忍者っぽい装備を駆使してトリッキーな攻撃を敵に仕掛けていくのがZXの特徴みたいですね!
こんな角度から敵を攻めたてるなんてトリッキー以外の何者でもありません。
敵は明後日の方向いて全くZXを捉えられていません。
やっかいな相手です。敵からしたら。
「だってあいつまともに戦ってくんないんすもーん!」
って勤務終わりの居酒屋で先輩に愚痴ってることでしょう。