興味がございません。
どうも皆さんこんばんわ。
おっと危ない。
モリナオフミです。
これ全部モリナオフミです。
ある意味では千眼です。
よろしくお願いします。
さて、絶賛レコーディング真っ盛りのフラチナリズムですが、今日はコーラス録りをしてきました！
って音楽の話しても面白く無いので一切しません。
僕が最近すごく気になっている事は、
変態が電話で女性の下着の色を確認する時の交渉術の下手さ
こればっかり気になっております。
よくあるじゃないですか。
変態の人が女性に電話して、
『グフフ、ねぇねぇ〜今どぉんなパァンツをぉはいてるのぉぉ？グフフフゥフ』
っていうやつ。
実際にそんな人見た事ないけど、よくあるじゃないですか。
俺はそんな変態に一言物申したい。
アホか。
と。
下手くそ過ぎるでしょ？！
もしも本当に変態の目的が今現在対象の女性が着用している下着の色を確認したい！ということであれば交渉が下手くそ過ぎるんですよ。
あくまでも目的がそれな場合ね。
『気持ち悪っ！』
って電話一瞬で切られて終わりでしょ？
要領が悪いのよ。
こういうのはきっちり相手の立場に立って考えてあげないと、聞き出せるもんも聞き出せずに終わるだけです。
それはただの阿呆のやること。
もしも僕がそういうタイプの変態であるとしたら（僕も変態ですがタイプが違う）もっと上手く立ち回りますね。
例えば、、、
『ワコ○ル』の営業マンになりすましてアンケート調査
プルルルル〜
プルルルル〜
ガチャ
女性『もしもし』
営業『あ、もしもし。わたくしワコ○ルの営業部のモリナオフミと申しますが、只今テレフォンアンケートを実施しておりまして、お時間1分だけよろしいでしょうか？』
女性『え？あ、はい。』
営業『あのですねこの度キャンペーンで女性用下着の新商品をテレフォンアンケートに答えてくださった方にプレゼントさせていただいておりまして』
女性『あ、、、はい。』
営業『簡単なアンケート調査にご協力いただくだけでございますので、よろしくお願いいたします。』
女性『ええ。大丈夫ですよ。』
営業『現在着用されております、下着の色を教えていただけますでしょうか？』
ガチャっ
ツーツーツー
ツーツーツー
ね？
こんな感じでうまくいくでしょ。
これで無理なら、
例えば、、、
ヒルナ○デスになりすます
プルルルル〜
プルルルル〜
ガチャッ
女性『もしもし？』
山ちゃん『もしもし、わたくしヒルナ○デスの山里ですが、、』
山里『あなたの下着、何色の何！？』
ガチャッ
ツーツーツー
ツーツーツー
ね？
結構いいところまで行ったでしょ？
だから頭の悪い変態に俺は言ってやりたい！
下着の色とか
聞くな！！
諦めろ！！
無理だと悟りなさい。
信仰は自由です。
しかし、あなたが本当に信じなければいけないものは
スカートの中にはございません。
自分の心の中にあるのですよ。
祈りなさい、アーメン。
ってことで毎日こんな頭のおかしい事ばかり考えながらレコーディング頑張ってます。
『グフフ、ハーフゥアンドォハーフツーをぉぉぉたのしぃみぃにぃしとぉいてねぇぇグフフのフ』
