やべぇ義叔母とバブとタケウチ | フラチナリズムオフィシャルブログ「アメーバさんが僕らをパワードしてくれるなんて夢に決まってる」Powered by Ameba

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年が明けてからアメブロでは初登場です。
改めまして、今年もよろしくお願いします。

【悩む義兄】
カウントダウンライブやって1日はなんてことなくボーっとしてて、2日にお墓まいりに行ったんですよ、大宮に。大宮駅で家族と集合したら親父と母ちゃんと妹がそこに。明けましておめでとー母ちゃん誕生日おめでとー(うちの母は元旦生まれ。なんともめでたい女性です)なんて言って、お墓に向かってたら嬉しい報告が。妹が婚約したそうです。何年か前に姉が結婚して義理の兄貴ができて、次は義理の弟ができるとな…!?その時それには触れなかったんですが、私内心ドキドキです。(男の兄弟欲しいなーなんて思ってた俺に、義理の兄貴ができただけでワクワクなのに、義理の弟まで…!!どうするつもりだ!俺の心をどうするつもりだお前らは!?えぇ!?このやろー!!照嬉)という気持ちです。まだお会いしたことはないんですが、初めましての時にどういう感じでいこうか、今から悩む次第であります。
「初めまして、兄です。この度はおめでとう。これからよろしく。きりっ」
でいくか、
「おっすー!おすおっすー!おいら一裕ってんだー!一応兄貴やらせてもらってまぁす!まぁよろしく頼むよ!楽にいこうぜ!楽に!」
でいくか。
悩む…。きっとここで決まるんだ…。今後の関係性が…。
よしっ!決めたっ!等身大でぶつかるっきゃない!よーしかかってこいこーい義弟よー!

【やべぇ義叔母】
来たる義弟との対面へ向けて色々思案してる内にお墓にもつき、お参りをして、そのままお墓から歩いていける距離にある叔父の家へ。居間へ通されるとテーブルの上には美味しそうな料理が。福島県出身ということもあって義叔母さんが作るいか人参はめっちゃ美味いのだ。大好物なのだ。その時もそれがあってウキウキしてる中、乾杯。
他愛もない話をしながら料理をつまみ、酒を飲む。正月だ。グラスにビールをついでもらい一口。料理をつまみ、もう一口。すると義叔母が、「さぁ一裕くん呑んで呑んで。あたしも呑むから一緒に呑みましょう。」といいグラスにビールを注ぐ。
ビールを一口、料理を一口、ビールを一口。
「さぁ一裕くん呑んで呑んで。」注がれるビール。
ビールを一口、料理を一口、ビールを一口。
「さぁ一裕くん、どうぞどうぞ。」注がれるビール。
ビールを一口、料理を一口、ビールを一口り
「お、一裕くんグラスが空いてるねぇ。どうぞど…
早くね!?
注ぐの早くね!?
まだ二口しか呑んでないよ俺!?まだっていうかさっきから二口しか呑んでないのに注いできてるよあなた!

しかしながら義叔母はしっかり自分も呑んだ上で注いできてるのだ。
そうだ…この人は…お酒が超超大好きな人だった…
一気とかじゃなく、かといってちびちびでもなく。確かな足取りで(早歩きくらい)一定の速度を保ったまま呑んでいる義叔母。それに付き合う俺。いや俺も好きだから喜んで付き合ってはいたんだけど…。
よくよく思えば以前から義叔母はお酒が好きだというのは知ってたんだが、こうしてしっかり一緒に呑むのは初めてかもしれなかった。そして知った。俺の義叔母、やべぇ。
そのペースを保ちつつ、2時間くらい経った所で会はお開き。
まだ時間的に明るかったからなのか、その時の体調だったのかわからないけど呑んだ量に対しての酔いはそこまでだったけど、最終的には親父が俺に向けて、
「お前も自分の将来をしっかり考えながら今与えてもらってる環境に感謝してちゃんとやっていけ…うんぬん」
と言ってくれてるのに対して一言、
オッケーわかった!!
とどう考えてもわかってないやつが言う時の感じで答えてしまうくらいにはなってました。親父ごめん。そんなのんびりした正月。

【そして】
今日は起きてから少し部屋の片付けを。
その時、バブを発掘。お風呂に入れるやつね。
これはもう、と思って先ほど湯船に湯をはって、バブを入れて、浸かりながらこのブログを書いてるというそういう訳です。iphone7だからね、なんてったって防水だから。
日中はPCと睨めっこ。今年の目標として、「一つのことに捉われ過ぎず、進めるべくことを平行して進めていけるようになる、去年より」というのを思ってます。あれもやってこれもやってという風に捉えられてしまうかもしれないけど、違くて。一つの事に対してしっかりどこまでやるか、いつまでやるかというのをやる前に明確にして、取り組む。ということです。その都度急にやることとか出てくるかもしれないけど、ある程度そういう風に自分を舵とっていけたらいいなと。
それプラス、意識的に限界を超えていく。ここまでかなと思ったとこのもう一歩先にいってから終える。あとぺぺの楽しみ方の限界も超える。そうやって使うやつ初めて見たわ!って言われることを一つは生み出す。そんな2017。

taketan