『フィンセント・ファン・ゴッホ』
(1853〜1890)
オランダのポスト印象派の画家で、肖像画や静物画・風景画が多く、代表的な作品として「ひまわり」や「星月夜」などがよく知られています。
ゴッホが画家として活躍した期間はわずか10年。その中で800点の油彩画と850点のデッサンを残していますが、生前に売れたのはなんと１点だけで、死後に高い評価を受け現在にいたります。
昨年展示会が開催された山下清さん、棟方志功さんが強く影響を受けたというゴッホの作品を、じっくりと観てみたくなりました🖼️
なんと一部以外は写真撮影OKでございました！
心惹かれた作品をピックアップしてご紹介♬
☆燻製ニシン
☆鳥の巣
☆野牡丹と薔薇のある静物
展示会にはゴッホ以外の画家の静物画も展示されていたのですが、こちらの作品はタッチが違う感じなのでゴッホではないと思ったらゴッホでした笑
そうしたらやはり、ゴッホとしては特異な作品とされているようです。X線写真からは２人のレスラーの絵の上に描かれているのが分かり、さらに別の科学的調査からもゴッホが使用した絵の具が確認されているそうです。
☆アイリス
☆ひまわり
ゴッホの代表作『ひまわり』
知らない人はほぼいないと言っていいくらい有名な絵です
☆ばらとシャクヤク
☆カーネーションをいけた花瓶
☆ヴィーナスのトルソ
☆靴
☆三冊の小説
☆レモンの籠と瓶
☆グラジオラス
こちらはモネの作品
☆花束
こちらはゴーギャンの作品です。
ゴッホ展の前に、新宿西口にある
オムライスレストラン『ラケル』で昼食🥚
２人とも卵が大好きなのでウキウキでした♬
私は野菜オムレツプレート、長男はオムライスドリア☆プレートのラケルパンが大人気で、中でバターが溶けてて美味しかったです🍞
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