偶然の一致ではなく、自分の前世…過去の自分がタチアオイを通してアピールをしていると思われます。それをイロハネットさんの魂がキャッチされたのでしょう。おそらく今、影響が濃く出ている前世ということになりますね。
過去の私の鑑定をしっかりと受け止めてくださっていて、とても嬉しいです✨
⭐️Iroha-etさんのイベントご感想の紹介記事
そんなわけで今日は前世のお話。
前世から今世へ引きずっていることも人それぞれ色々とあるでしょうけれども、あくまでも今世が中心ですから、必要以上に前世を気になさることはありませんが、どの時代どの国に生きたのかな～と想いを馳せるのは楽しいものです♬
前世って鑑定してもらうことで気がつくことも、ピンとこないものも多々ありますが、何となく自分で理解しているものです。今まで女性と男性どちらの経験が多いかなどは、皆さんも何となく感じられるのではないでしょうか。
また前世といっても、一つだけではなく、ほとんどの方がとても多くの経験をお持ちです。前世でどこの国に生まれた事があるか？などは非常にわかりやすく、自分がとても興味がある国だとか、自分の意志とは関係なく特定の国に何度か導かれていたり、反対になぜか絶対に行きたくない国がある、などなど考えればお分かりになるかと思います。
例えば私の前世でいいますと、色々感じるところでは、エジプト・ペルシア・中国・イタリア・日本。。。中でもヨーロッパの前世がかなり多いです。これはラブランドのオーナーさんにも言われました。
そして先日記事にしました、神人和楽ファミリーでもあるフェニックスさんに鑑定いただいた、シルクロードのキャラバンの前世。これは私もしっかりと認識しております。記憶しているのは3歳くらいの時に童謡の「月の砂漠」という歌がかかった時。初めて聴いたのに、その歌から、ラクダに乗った商人？たちが夜の砂漠を旅している映像がパッと浮かんだんです。
まだ3～4歳だったので、それほど想像力が豊かではない年齢だったのに(砂漠の風景は現実には知らなかった)、すんなりイメージできたのも、今思えば前世で関わりがあったから。これはペルシアの前世の映像かなぁと。物心ついてからも砂漠とかオアシスとかアラビアンナイトのお話など、やたら好きでした♪そいえば一昨年、少しだけベリーダンスをかじっているなぁ。
またこれも幼稚園くらいの頃、親か誰かに
「世界で行ってみたい国はどこ？」
と聞かれ浮かんだのが、ヨーロッパのたぶんオランダとかチェコの特徴的な建物でした。お花が飾られているあのイメージです。
行ってみたい国を聞かれても、小さい時ってそもそも世界の国々についての知識が乏しいので難しいですよね(^^;;だからこそ幼少期に浮かぶものって信憑性があるといえます。小さいお子さん(お孫さんでも)がいらっしゃる方は、今のうちに聞いてみると面白いですよ！
私の友達で、なぜか全く興味がないのに、社員旅行や必修のホームステイなどで、自分の意思とは関係なく、オーストラリアのゴールドコーストに数回行かされたという人がいます。
しかも24歳、34歳となぜか４のつく歳…
ひょっとして前世がらみかしら⁇と感じることもあったようです。
その後前世鑑定などを何度か受けたところ「アメリカかオーストラリアのネイティヴアメリカン(インディアン)」と数回(それぞれ違う鑑定師さんです)言われたそうです。←私も言った。
「なんで好きでもないオーストラリアに何度も行かされるのか疑問だったけど、前世だと言われてなるほどな～と思ったよ。スッキリした～」
と言ってました。
この場合は本人の意思ではなく、ご縁ある土地に呼ばれたといえます。必ずしも好きだとか気になる国だけが前世と関わりがあるわけではなく、彼女のように興味がないのに導かれる国なども、ご縁が深い場合があるのです。
まだ書き足りないので明日へ続く〜笑
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