いま夫婦でハマっているドラマ。
ひとつは、「不適切にもほどかある!」。
昭和に青春(?)を過ごした私たちには懐かしくもあり、可笑しさも身に沁みる。
その親から事あるごとに昭和の部活はこうだったと話しを聞かされていた息子もハマっている。
でも、周りの平成世代には通じないようだ。
もう一つは「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」。
こちらはハマり方がちょっと違って、理想の娘像である芦田愛菜ちゃんのお父さんに対する塩対応に娘を持つ父親としては辛いらしい。早くお父さんにも笑ってあげてと祈る思いで見てるっぽい😅