【四国旅行】年に2回しか参拝できない神社!ふみへいです道路を走っていたら海に向って長くのびている橋を発見これは近くまで行くっきゃないでしょ近くに行くと、防波堤があり全然見えなーい防波堤が高すぎて写真を撮るのが大変でした背伸びと手を伸ばし画面が見えないけど、写真を撮ってみたな〜んか見たことあると思ったら、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』という番組で雨の中バイクを運転して、この神社に到着していました。そんの神社というのは津嶋神社誰もいない神社は良いものですねちゃんと参拝をしましたそして、海へ続く橋は『つしまばし』と言うようです。先に行けないように、ガードされています。でも、その先が気になって、また背伸びをして見ようとしましたが、全く見えないそこで、旦那さんに写真を撮ってもらいました。普段は渡れないように、入口は施錠されていて、橋の中央に穴が空いています。穴からは海が見えるそうですズームすると、本殿の神社が見えました近いようで遠い、素適な空間この橋を渡れるのは年に2日だけだそうです織姫彦星的な神社ねぇ〜毎年8月4日・5日に橋が開放され渡れるそうですよ先ほどの穴の空いた橋に板を乗せて、みんなが行来できるようになるんだってしかも、近くの駅JR予讃線「津島ノ宮駅」は、夏季大祭りの時だけ営業する幻の駅だそうです全てが素敵すぎるぅこの時季に行ってみたいなぁ【津嶋神社情報】今日も、最後までお読みいただきましてくださいありがとうございました