日々の中で響く音、


静けさを破るその声、


誰かの涙、誰かの怒り、


またひとつ、事件が起きる。

 

街の隅でひそやかに、


流れる影、消えた夢、


それでも今日も続いていく、


事故が、事件が、次々と。

 

時折、空を見上げて


問いかける、答えはどこに。


繰り返される痛みの中で


どう生きれば、何を信じれば。

 

人々は心を閉ざし、


無関心のふりをして


それでも心の奥では


誰かを思う声が響く。

 

事件事故が多い世界で


ひとつひとつが、遠くて近い、


その度に人は傷つき、


また新たな歩みを始める。

 

ただ、願うのは


少しでも平穏な日々、


傷つけ合わず、争わず、


ただ、静かに生きられるように。