ウサギさんと タマの眠る回向院 | 青と緑好きな、ふにゃ。他愛ない話

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回向院(えこういん)のお話が

私の昨日のブログの中では
いまいち、はてな?
という判りにくい記事
だったようなので(-""-;)

今日は回向院(えこういん)の
ことを書きますね(#^.^#)


回向院(えこういん)は
ふにゃんちから
歩いて行かれる距離です。

江戸時代の最大の大火と言われる、
振袖火事。
振袖に火がついて
あっという間に燃え広がり
10万人が亡くなった
明暦の大火。

そのとき、
宗教宗派に関係なく
受け入れようと言って出来たのが
回向院(えこういん)。

宗派は関係ありません。
みんな、ほとけさんになるんです。

その理念で
無縁仏も受け入れるようになりました。

参拝客のためと
火事の避難者のために
それまで許されなかった大きな橋、

両国橋も    かけられたそうです。


関東大震災の時も
回向院は
多くを受け入れたそうです。

東京大空襲の時も、そう。
近くに警察署があり
最後まで逃げずに街を守っていた警察官さん達の碑もあります。

ネズミ小僧が義賊でも
関係ありません。
お墓があります。
墓石は力塚とか呼ばれて
観光客の皆さんが削りに来ます(笑)
金運がアップするらしいです(*^^*)


回向院は
無宗派オーケーの理念から
生き物全て受け入れます。
ワンコやニャンズももちろんです。

そんな話を
母から
幼い頃から
ずうっと聞きながら
ふにゃは育ちました(*^^*)


ウエ子やシタ子や甥っ子達の通った保育園。
14年くらい生きた真っ白い
大きいウサギさんがいました。

シタ子の卒園少し前に
静かに
動かなくなりました。

目を開いたまんま、
生きてるかのようなのに
キレイなのに
動かないんです。

保育士さんが
天国に言ったのよと話すと
園児もシタ子も
わんわん泣いたそうです。

そのまま保育士さんは
ウサギさんを回向院へ。


ウサギさんは
今も回向院ですやすや眠ってます。


トラネコでしかもふかふかの毛の
『タマ』君は    赤ん坊ニャンの頃から
ウエ子やシタ子や甥っ子二人と
一緒に、
家族として過ごしました。


タマは
私の母を(おばあちゃんを)
『自分の母親』だと思っていたようです。

冬は私の父の膝掛けの下にほかほかと潜ってました(笑)

ニャンズ大好きの
私の旦那が来てからは
タマは
旦那にくっついてくっついて(笑)

甘噛みしまくり。(笑)


旦那も
とても喜んでました。

10数年生きたタマは
ある日突然
食べたものを全て吐き
心臓発作を起こしたようです。

あっという間だったそうです。

私の母は
タマを柔らかい新しい布でくるんであげて
回向院に連れていったそうです。


トラネコのタマは
今も回向院ですやすや寝ています
(*^^*)