虹のふもとの家の人たちは、
自分達が虹の中に居るって
知らないんだ…
みたいな…
そんな内容の詩を
小学生の時に
国語で習ったなー・・・
未だに覚えてるくらい
すごく印象的な詩だった。
『虹の中に入ってる』
傍から見たら“幸せ”なのに、
等の本人は知らないっていうね
※気になった方は“虹の足”で検索🔎
本当の幸せって、
そういうものなのかも…
↑
豆粒くらいにしか見えない
飛行機を見つけて
末っ子くんに
必死に教えるお姉ちゃん
なんの目印もない空で、
しかも、
言葉がまだまだ通じない末っ子くんに
小さな飛行機の場所を教えるのは
なかなか至難の技です