昨日、すぐ近くに開店したスーパーへ買い物に行ってみました。

田んぼが続いていた土地に、次々に家が建ち、保育園が出来、昨年末にはスーパーも開店したのです。

開店後、よく前を通っていたのですが、入るのは初めてです。
初めてのお店に入る時は、少しドキドキします。

駐車場には、かなりの数の車が入っていました。

店内は、広くて、品数も豊富でした。

家を出るまえに、財布の中を確認したら、1500円と小銭しか入っていませんでした。

家計費をおろしてきた分は、夫が単身赴任先へ戻る時に渡したので、残っていませんでした。

ATMで出せばいいのですが、日曜日だから、手数料を取られます。

佐高信さんが「通帳のシミかと見れば、金利なり」と詠んだように、金利がメチャ安いのに、105円でも手数料を払うのは、腹立たしい気がして、出来るだけ平日におろすようにしています。

今日は、1500円ちょっとまでの買い物にしておこうと決めて、家を出ました。

最初に、食パンの割引デーだった近所のパン屋さんに寄って、食パンとスノーボールクッキーを買い、440円払いました。

お正月の福袋を買った時に、「材料高騰のため、14日より値上げします」というチラシが入っていましたし(-.-;)。


財布の残金が1100円と小銭だけになりました。


小学生の時、そろばん塾に通っていたので、暗算が得意な私は、買う物を選びながらその値段を暗算で足していきました。

79円のは80円で、199円のは200円で計算しますが、次に来る時でもいい商品はやめておいて、補充が必要なものや食べたいものを優先して選び、1100円くらいになったので、レジに列びました。

ちょっとドキドキしながら、レジの合計金額が増えていくのを見ていました。

「お金が足りないから、これは返します」と言うのは、恥ずかしいので、暗算したつもりです。

「1121円です」と言われ、う!あと21円、小銭が残っていたかな?と、ドキドキしましたが、残ってました!

財布に残ったのは、 8円でした!。

やったぜ!!(b^ー°)
と、ホッとしながら、お店を出て、車に乗り込み、家まで何分で着くか?計ってみたら、なんと3分で着いてしまいました。

ちょっとドキドキ、ワクワクした買い物でした。


湖岸近くに大きなショッピング・モールが出来たせいか?車の数が増えた湖岸道路へは出ず、信号の無い住宅街を抜けて帰れるので、速いのです。

でも、歩いて行くと、20分以上かかりそうだし、帰りは重い荷物が出来るので、やはり車か自転車でないと。

たくさん家が建って、住人が増えたのだから、1時間に1本という駅からのバスの本数を増やしてくれればいいのにと思いますが、大きな家が多いし、みな車を持っていると考えられているのでしょう。

駅までは、歩いて20分くらいあり、実家に帰る時等、冬は歩きますが、暑い時には汗が出るので、バスで行きたいのです。

名古屋から滋賀に来たら、公共交通が不便だったので、子供が熱を出した時などのためにと、一大決心して、車の免許を取ったのですが、やはりバスや電車も便利な方がいいです。


駅に近い土地は、値段が高いし(ρ_;)





お正月休みに、ファー・ヤーンでマフラーを2本編みました。

スーパーの創立記念セールの時に、買ったので、5玉パックでしたが、すごく安くなっていました。

写真では、紫色っぽく見えますが、実際はえび茶色です。


糸の素材は、ポリエステル100%ですが、肌触りも良くて、暖かそうです。


2個半でマフラーが1本出来たので、1本は、この色が似合いそうな年上の友人にプレゼントして、もう1本は、母に送ろうかな。





もうひとつ、思い出したのは、学生時代の夏休みのことでした。


学校の掲示板にあったアルバイト募集の貼紙を見て、行ったのは、市役所の土木出張所でした。

市の真ん中なので、100メートル道路に面した場所にありました。


道路工事の計算書を精算したり、公園にある噴水の掃除をした時に回収されたコインを数えたりしました。

コインの大きさの凹みが並んでいる羽子板みたいな形の木に、コインを乗せて数えていました。

集まったお金は、緑化費用にするということでした。

道路工事は、「穴ボコ一掃作戦」と名付けられていました。


所長の他に技術系のおじさん達と事務担当のおじさんと若い職員さん、事務の女性が二人いて、二人共30~40代くらいで、独身で仲が良くないので、少し気を使いました。

同じ学校から、もう一人アルバイトに来ていて、私達は部屋の端の机に向かい合って、仕事をしていました。


母が作ってくれたお弁当を持って通っていましたが、時たま技術系のおじさんがお昼休みに、お茶を飲みに行こうと、近所の喫茶店に連れて行ってくれました。

一緒にアルバイトをしていた子と二人ではなかったように記憶しているので、彼女が休みの日だったかもしれません。

一本道を入ったところにあったそのお店は、たしか「グァテマラ」という名前で、コーヒー専門店でした。

ジャワとか、モカとか、キリマンジャロとか書いてありました。

コーヒー通の人は、
好みのものを選ぶんでしょうが、私はそこまで凝ってないので、今でも買う時は、マイルド・ミックス等を選びます。


味は、どうだったか?どんな話をしたのか?まったく覚えていないのですが、お店の名前やたたずまい、土木出張所の雰囲気等は、懐かしく思い出します。


前半アルバイトしたお金で、野尻高原でのゼミの合宿に参加し、二十歳の私は、楽しい夏休みを過ごしたのでした。

あのお店は、今もあるのかなぁ。