昨日、短大時代の友達が、京都の紅葉を見たいと、名古屋から新幹線でやって来ました。


一昨年だったか、名古屋へ帰った時に、4人で集まって以来の再会です。


雨降りなら、東福寺の通天橋へ行くつもりでしたが、曇り時々晴れだったので、山陰線に乗って、「嵯峨嵐山」まで行き、トロッコ列車に乗ることにしました。

私も、乗ったことが無かったので、一度乗ってみたかったんです。

トロッコ列車は、1時間に1本出て、保津川沿いを亀岡まで25分かけて走り、5分止まって、Uターンします。


紅葉が見頃の京都は、平日でも人が多く、トロッコ列車の切符売り場には、長い行列が出来ていて、11時07分発の電車は、座席券も立ち席券も売り切れ、12時07分もでした。

13時07分の立ち席券がやっと買えて、嵐山へお昼ご飯を食べに行きました。


嵐山周辺は、すごい人出で、レストランの前には、行列が出来ていました。

京福電車嵐山駅2階のレストランで、和風オムライスを食べることにしました。


刻んだ牛蒡や蓮根、里芋、赤蒟蒻等が入っている酒粕風味の甘口のソースがかかっていて、美味しかったです。


お互いの近況報告等しながら食べて、嵯峨駅に戻り、トロッコ列車に乗り込みました。


車窓から見る山々の紅葉は、とても綺麗で、立っている方が、保津峡が良く見えました。

たくさんのお客さんを乗せた船が保津峡を下って行きます。


鉄橋の上では、しばし停車してくれましたが、満員なので、あまり綺麗な写真が撮れませんでした。

車窓からの対岸の嵐山温泉を写しました。

嵯峨駅に戻って、嵐山まで歩き、渋皮栗のモンブランとコーヒーを味わいながら、両親を介護して見送った彼女の体験や最近読んだ本の話などしながら、寛ぎ、夕暮れも迫ってきた渡月橋へ向かいました。

両側に並ぶお土産物屋さんや食べ物屋さんを眺めて歩き、「湯葉チーズ」というのを店先のベンチに座って、食べてみました。

刻んだチーズが入ったすり身のお団子を湯葉で包んで揚げたものが、二つ串に刺さっていて、300円でしたが、なかなか美味しかったです。
「湯葉ソフトクリーム」も売っていましたが、寒くて食べる気はしませんでした。

橋のたもとで写真を撮り、夕焼けの渡月橋を渡って、バスで京都駅前まで戻りました。


京都の紅葉は、今週末くらいまでが、見頃のようです。


綺麗な紅葉を見られ、いろいろ話も出来て、友達も喜んでいました。


先月25日(金)のお昼前に、無事退院しましたが、退院後、気が抜けたのか、ブログを更新する元気も出ず、家に引きこもっていました。


ついこの間のような気がしますが、退院してからもうすぐ一ヶ月になるんですね。

入院生活では、毎日々たくさん「ありがとう」を言っていたなぁと思います。


看護師さんが、病室に来て、体温や血圧を測ったりして、「失礼します」と部屋を出て行く時、「ありがとうございました」とか「お世話様でした」と言いますが、「ありがとうございました」と言って、出て行く看護師さんもいました。


朝と夕方、ポットに入った暖かいお茶を持って来てくれる職員さんにも、食事を届けてくれたり、食後のお盆を取りに来てくれる職員さんにも、その都度「ありがとうございます」と言いました。


温かいタオルで、背中を拭いてもらったり、シャンプーをしてもらった時は、もちろんですが、毎日のリハビリが終わったら、理学療法士さんに「ありがとうございました」と言いますし。


皆さん、お給料をもらって「仕事」としてしてくれている事ですが、お世話になっている身として、「ありがとう」と感謝の言葉を言いたかったのです。


だから、私の今までの人生で、一番たくさん「ありがとう」を言った日々でした。

退院する時、病棟のスタッフ・ステーションで、「皆さんに優しくしていただいて、退院するのが名残惜しいくらいです」と挨拶したら、入院した時にお世話になった看護師さんが「寒くなってきたので、風邪を引かないようにして下さいね」と言ってくれました。


ケガをしてしまったドジな自分に落ち込み、出産以来32年ぶりの入院や初めての手術にかなり不安でしたが、仕方ない!手術しなきゃ、治らないんだし、もうまな板の上の鯉だ!と思って入院したのでしたが、看護師さん達の優しい対応に、緊張していた心がほぐれ、少しずつ入院生活を楽しめるようになりました。


担当のお医者さんも、理学療法士さんも優しい方だったので、安心して、治療のため努力出来ました。

診察や、入院、手術の時、片道6時間かけて帰って来てくれていた夫にも、お見舞いに来てくれた8人の人達にも、心から「ありがとう」を。





funwaritoさんのブログ-七宝編み三角ストールSH3E05880001.jpg

入院した日に病室に来てくれた看護師さんは、若くて可愛い人でした。


胸の名札を見たら、友達と同じ苗字だったので、親しみが湧きました。


その友達の姪ごさんも、看護師をしているそうで、地元の私立病院が運営する看護師養成学校を卒業し、2年間その病院で働けば、他の病院に移ってもいいそうで、今は保健婦目指して勉強中だそうです。

入院した次の日が手術だったので、シャワーの手伝いや、シャンプーをしてもらいました。

手の爪をチェックされ、せめて綺麗にしておこうと前日塗ったピンクラメ入りのマニキュアを落とさなくちゃと言われました。

手術後の自然な爪の色の変化を見るためだそうです。

高いお金を払って、プロにしてもらって来た人は、ガッカリするそうです。

除光液を持って来て、落としてくれました。

入れ代わり、立ち代わり毎日いろんな看護師さんが、病室に来ますが、名札を見るヒマもなく、なかなか名前が覚えられずにいて、入院した日の担当と、包帯巻くのが苦手な看護師さんだけ名前を覚えました。


入院してから、ずっと血圧が高めになっています。若い頃は、ずっと低血圧だったのに(∋_∈)。

病院に来ただけとか、白衣を見ただけで
血圧が上がる人もいるそうです。


下の血圧が高めなので、頭痛や痺れは無いですか?と聞かれますが、全然無いし、身体に良い薄味の食事をしているはずなのに。

手術前に、説明に来られた麻酔担当医師に、以前は低血圧だったんですと言ったら、そんな年かもと言われました(>_<)。

夫には、「痩せれば、下がる!」と言われました。


台風26号が関東に接近していた朝、血圧を測りに来た看護師さんが、「虹が出ていましたよ。すぐ消えたけど」と言っていました。


虹が見えると、ラッキーな気がして、うれしく(*^o^*)なります。

以前、湖岸道路を運転中、琵琶湖にかかった虹を見て、携帯で写真を撮ろうと、“無料”で車を停められる所を捜し(主婦なので)ているうちに、消えてしまいました(>_<)。

二重の虹が見える幸運なこともあります。

虹って、綺麗だけど、はかない命のものですね。

ずっと消えずに、出ていたら、珍しがられなくなるかもと看護師さんは、言いました。


血圧の話になり、高い血圧が続くと、血管壁がボロボロになるそうです。

食べ物も、塩分を控えて、「だし」を効かせるといいと話しました。


関西は関東にくらべて、お水が良いので、薄味のお料理も美味しく出来ること、関東のうどんのつゆは、黒っぽいとか酢の物等の料理にすると、塩分を減らせるとか、「薄口醤油」は、かなり塩辛いという話をしました。


昨日の朝は、初めて顔を合わせる看護師さんで、面長、切れ長の目の日本的美人でした。

体温計が、なかなか
反応しなかったので、別の一本に取り替えてくれましたが、
いろんな用具の入っているポシェットに感心しました。

「七ツ道具、すごいですね」と言ったら、「ええ、これ、結構みな使うんです」と言っていました。


体温計でも、すぐにピピッと鳴るのと、なかなか鳴らないのがあり、聞いてみたら、すぐに鳴るのは新しい機種だそうです。

赤ちゃんや子供は、なかなかじっとしていないので、早く計れる物が便利だと思います。

機械や器具は、どんどん進歩しているんですね。


病室で編み物をしていると、看護師さん達が褒めてくれます。

昨日、仕上がりました。ロッカーの中のハンガーに架け、ベッドを仕切るカーテンに吊って、写しました。

エンジ色の毛糸ですが、実物より赤く写っています。


いつも、バッグの中に百均で買った折り畳み出来るミニハサミを持っていて、結構重宝していたのですが、今回は持ってなかったので、看護師さんが来たら、糸端をハサミで切ってもらって、完成!にしようと思いました。

次に、どの看護師さんが来るかな?と思っていたら、お昼ご飯を届けに来てくれたのは、包帯を巻くのが苦手な看護師さんでした。

糸端をカットしてもらって、一緒に完成を喜んでもらえました。