12月になったので、クリスマス飾りを作ってみました。


本に載っていたのは、細いモヘアで編むコサージュでしたが、手芸用品店に緑色のモヘア毛糸が無かったので、アクリル毛糸で編んで、壁飾りにしました。


季節のものを作るのは、楽しい(*^o^*)です。

単身赴任している夫が帰宅していた時、 「美味しい紅茶を飲みたい」と言っていました。


テレビドラマ「相棒」で、水谷豊さん演じる杉下右京サンが、毎回紅茶を入れて、美味しそうに飲んでいるのを見たからかもしれません。


先月初め、商店街のフェアトレード・ショップ2階「まちなか交流館」で開催された「女たちのレジスタンス」というドキュメンタリー映画の上映会に参加しました。


福島原発事故の責任を追及し、東電や原子力保安院のトップ達、御用学者達を福島地検に告訴・告発した原告団代表の武藤類子さんや、沖縄で基地移設運動をしている女性達の話です。

昨年秋、「京都円山音楽堂」の集会で、「人を告訴したり、告発するということは、とても勇気が要る重いことで、自分自身の生き方も問われますが、決心しました」という武藤さんの話を聞いて、私も友人と原告団に加わったので、彼女のことをもっと知りたいと思っていたのです。

自然食のレストランを経営している彼女の日々の生活や、集会の時の呼びかけ等を追った映画で、やはり、ホネのある立派な女性でした。


映画の後、フェア・トレードのコーヒーと「ちんすこう」で休憩し、沖縄三線と島唄を聞いて、楽しいひとときを過ごし、階下のフェアトレード・ショップで、クッキーやインド産の紅茶を買って帰りました。


いつもは、「生活クラブ」の無農薬紅茶のティーバッグで入れて、飲んでいますが、以前、テレビで見た「美味しい紅茶の入れ方」に習って、ポットで入れてみました。


香りはそんなに変わりませんが、渋味も含めて味わいが違い、帰宅した夫にも、好評でした。


お酒のディスカウント・ショッブで買った“イングリッシュ・ブレックファスト”のティーバッグは、色だけで香りも無く、美味しくありませんでしたし、スティックの紅茶オレは甘過ぎました。


以来、ティーバッグでは物足りなくなり、毎朝茶葉で入れています。

いつも「脱原発・市民ウォーク」で通る道に、紅茶専門店があり、一度入ってみたいと思っていました。

少し前、デモの帰りに友達と寄ってみました。

“ダージリン”を頼み、運ばれてきた紅茶は、香りも味も、とても美味しく、白いポットにはカッブ3杯分も入っていました。

本来は、紅茶を販売するお店で、喫茶店ではないそうです。

紅茶も、クッキーも値段は高めでしたが、とても美味しかったです。

ここの紅茶も買って
みようと思います。
退院後、しばらくして、名古屋の実家へ帰って来ました。

土~日の一泊だけのつもりだったのですが、日曜日に雨が降り、「雨が降ってるから、帰るのは明日にしなさい」と父が言うので、帰ってほしくないのかな?と思って、素直に従いました。


10月初め、父の誕生日に実家へ帰ってお祝いするつもりだったのですが、ケガをして、入院することになってしまったので、用が出来たから、延期すると連絡しました。


心配性の父と母には、ケガしたことも、入院して手術することもナイショにしていました。


入院した日が父の誕生日だったので、病院からお祝いの電話
をしておきました。

夜、実家から家に電話があって、ずっと留守だと、バレそうでしたが、幸い、電話もなかったようで、バレずに済み、1ヶ月遅れ、1年4ヶ月ぶりに実家に帰りました。


父が89歳、母が84歳、歳を取りました。

二人とも、せっかちで働き者なので、のんびりしている私は、実家では気を使って疲れるのですが、最近二人ともゆっくりしか動けなくなったので、少し気楽にはなりました。


親が年をとっていくのを見るのは、哀しいですね。時の流れを実感します。


心配し過ぎて、怒る父の愛情が重くて、結婚したら離れた所に住みたいと思い、実行したのですが、親が弱ってくると、もう少し近くに居て、もっと時々行って、手伝ってあげた方が良かったなと思いました。


いろいろごちそうしてもらい、食後、家族4人でテレビを見ながら、クイズの答などを、言い合っていると、結婚前に戻ったような気がしますが、三十年以上経ってしまったんですね。

息子が生まれて、育ち上がったんですから。

子供が好きな父に、一人だけでしたが孫の成長を見せてあげられて、親孝行出来たと思います。


まだ腰が痛む母の手伝いをもっとしてあげたかったと思いました。


結婚前には、家事を手伝っても、当たり前と思われて、褒めたり、感謝したりしなかった母が、去年腰を痛めた時に、手伝いに通ったら、「すごく助かったわ、娘がいて、良かった~」と言うのです。


傷ついた時や弱っている時に、優しくしてもらうと、心に沁みるんですね。


私が入院した時も、看護師さん達や先生の優しい対応がとてもうれしくて、元気が出てきましたから。

縁あって、出会った人達には、出来るだけ親切にしようと思っています。