先日、「あすのわ」と「脱原発・滋賀☆アクション」の人達が大津市議会に提出していた2本の請願が市議会の本会議で否決されました。


議決結果が「脱原発☆滋賀アクション」のブログに報告されていました。


「学校・園の給食放射能測定についての請願」は、38人中賛成11人で、「福井県の原発再稼動を許可しない意見書を求める請願」は、38人中賛成9人で否決されたそうです。


どの会派の議員が賛成してくれたかもわかりました。
次の選挙の参考にしたいと思います。


「脱原発・市民ウォーク・イン滋賀」の呼びかけ人達が提出した「大津市の原子力防災計画立案施行を求める請願」も、紹介議員になってくれたのは共産党の二人の女性議員だけで、「防災対策特別委員会」でも賛成してくれたのは、共産党の二人の議員だけでした。




funwaritoさんのブログ-111219_1749~01.jpg

ラメ入りファーヤーンのマフラーが出来ました。


鉛筆よりずっと太い12ミリのジャンボ 棒針でザクザクとガーター編みしただけです。


久しぶりに、委託販売してもらっているお店にモヘアのシュシュ等と一緒に持って行きます。
生協「コープしが」で「放射性物質と食の安全・安心学習会」が開かれるので、泥縄式に本や雑誌の資料を読みました。


その中に、日本の「放射性セシウムの暫定規制値」1キロ当たり500ベクレルというのは諸外国に較べると、驚くほど緩い規制値だと書いてあり、それは、国民の健康や安全を第一に考えて決めた値ではなく、「厳しい規制値にすると、出荷制限される食品が増えて、保障しなくてはいけなくなる。
その東京電力の負担を極力軽くするために決められた。消費者や生産者の利益よりも東京電力の利益を優先したのだ」と書いた雑誌の資料が二つありました。


そうだったんだ!


一般国民のことより、献金してくれたり、天下りさせてくれる大企業や自分達の利益をまず第一に考える政治家や官僚達だとは思っていましたが、やっぱり!


先日、福島県南相馬市の農家の方が、400ベクレルだったお米を自主的に販売停止にしようとしたら、農水省から売れという横やりが入ったという奇妙な出来事があったと国内外各地で放射線量を測って回っている写真家の藤原新也さんが言っていましたし。


「あすのわ」仲間で、原発や政界に詳しいおじさんに暫定規制値が決められた背景を聞いてみましたが、「資料にあったとおりですよ!」とサラッと言われました。


先日、「あすのわ」仲間の若いお母さん達が、「給食に使っているすべての食材の放射能検査をして下さい」という請願書を大津市議会に出しに行きました。


各会派の議員さんに訴え、やっと若い男性議員二人が紹介議員になってくれて、委員会に提出されました。


10人の委員の中で、議決権を持たない委員長、副委員長を除く8人の委員のうち賛成してくれたのは、共産党の女性議員唯一人、7対1で否決されたそうです。

紹介してくれた議員さんは、その委員会のメンバーではなかったので、残念です。

反対意見を言った自民党議員は、規制値以内の流通している物を使っているし、給食は週五回だけ、あとは家庭での食事なんだから、大丈夫!と言っていたそうです。

傍聴に駆けつけた「あすのわ」のメンバー達は、みなガックリ!

お母さん達は、我が子にはただの1ベクレルだって放射能で汚染された物は食べさせたくないんです!

そのことが、おじいさんやおじさん議員にはわかってないというか、政府が決めた規制値に逆らうような決定はしたくないんでしょうか?。


選挙の時には、原発について全議員の考え方のアンケートを取って、ネット等で広く有権者に 知らせる計画を立てています。