大晦日、お掃除の合間にお昼ご飯を食べて、ひといき入れながら新聞に目を通しました。


朝刊の連載小説、高樹のぶ子さんの「マルセル」も、今日で終わりなのです。


終盤に入って、どうなるんだろうと、毎日ドキドキしながら読んでいましたが、ラストに感動(;_;)しました。


主人公の感じ方や心の動きに共感出来ていたから、ハッピーエンドだったらいいなと思っていたのです。


去年連載されていた宮本輝さんの小説「三十光年の星たち」も、深く心に残るお話でした。


新年からは桐野夏生さんの「だから荒野」が始まりました。

ばらばらに壊れてしまった家族から失踪する46歳の主婦の話だそうで、面白そうです。


桐野さんの小説は、
以前、出版されたばかりの「魂萌え」を書店でパラパラ立ち読みしていて、引き込まれしまい、買って帰ったことがありました。


今年も、連載小説を読むのが楽しみです。


最近、ニュースはテレビや携帯で分かるからと、新聞を購読しない人もかなりいるそうですが、私には特集記事や連載小説、読者の投稿欄を読むのが毎日の楽しみのひとつなのです。

新聞休刊日は、なんとなく寂しく、ものたりない気がするくらい。


速報性では、テレビに勝てない、インターネットの独自なニュースも増えている中、連載小説は新聞が読者を獲得する大事な目玉商品のひとつと聞いたことがあります。


テレビの映像よりも、新聞の活字に信頼度が高くなってしまいがちですが、福島で大事故が起こるまでの原発に関する姿勢を見ると、テレビほどではないにしても、新聞社も企業だから広告を出してくれる大スポンサーには弱いということを忘れずに読むことにします。











2012年の元日、穏やかな晴天になりました。


お節料理とお雑煮を用意して、家族で食べ、届いた年賀状を読んだり、テレビを視たり、ゆっくりしてから近所の神社へ初詣に出かけました。


毎年同じような元旦の過ごし方ですが、それが平穏無事なしるしなんでしょうね。

今年も、体験したことや感じたことを綴っていきたいと思います。


希望を感じられる年になりますように。





大晦日になってしまいました~(>_<)。


大掃除は出来てないし、年賀状もまだ1/3くらいしか出してないし、ダメな主婦です(∋_∈)。


お節料理も、生活クラブや生協から買うものが多いですが、「煮染め」と「だし巻き卵」(伊達巻きより好きなので)は作ります。


夫の実家では、大晦日の夕食は、「すき焼き」と決まっているそうで、その準備もしなくては。

すき焼きを食べて、お腹いっぱいのはずなのに、12時前には「年越しそば」を食べると言うのです。

「年越しそば」は、世間の人達はお昼に食べてるよと言うのですが、「年を越しながら食べる!」と主張し、もう疲れてるから“カップ蕎麦”にして欲しいのに、ダメだと言うのです。


息子が、夕方帰って来るそうなので、部屋の掃除をしながら再放送していた「マルモのおきて」を見て、泣いて(T_T)いました。

福君とわんちゃんのムックが、可愛い~(*^o^*)


リアルタイムの時には、確か「JIN」を視ていたのでした。

ブログ書いてないで、掃除の残りとお料理しなくちゃね。


今年は、3月末から「あすのわ」が発足して、たくさんの人達と出会い、いろんな学習や活動をしました。

毎月、デモもしました。7月だけ、仕事の日と重なって休みましたが。


4月からはアルバイトの時間も増えたので、忙しくなって、疲れることもありましたが、いろんな経験をして、充実した一年だったと思います。


「マルモ」で、一番大切なものは「家族」と言っていました。

瀬戸内寂聴さんも「本当に大切なものは、目には見えない」と言っていました。失ってから、初めてそれがわかったりするけれど、それでは遅いと。


地震や津波に襲われて、今年はそれを実感しました。


では、家族のため、自分のために、お正月の準備をして、三が日は、毎朝お雑煮を作ったりしましょうか。