今日の新聞に、「食品による内部被曝を減らす方法」が載っていたので、紹介します。


☆野菜は、まず洗い、5㍉の厚さで皮を剥き、さらに洗い、茹でる。

こうした処理でセシウムは30~50%減らせるという。
ゆで汁は捨てる。


☆肉や魚は2~3時間塩水に漬け、この間数回塩水を替える。塩水の濃度はしょっぱければよい。


「キノコと肉、魚は、塩水に漬けると浸透圧で食材の水分が浸みだしてくるため、除去効果が上がる。また、塩水に酢を少し入れると、肉や魚のたんぱく質流出を防ぐ」とありました。


桃や人参、りんご、ぶどう等植物由来の抗酸化物が入った食品には、放射性物質を排出させる働きがある。


「カリウムはセシウム、カルシウムはストロンチウムと体内での働きが似ている。事前にカリウムをたくさん取れば、放射性セシウムが体内に入る余地がなくなる。同様にカルシウムをたくさん取れば、ストロンチウムも入ってこられない」とウクライナでチェルノブイリ事故以来25年間、子供の健康調査を続けるエフゲーニャ・ステパノワ医学博士は言います。


「積極的に食べたいのは、カリウムをたくさん含む、汚染されていない干しぶどうや干しアンズ。

生より干した物の方がカリウム濃度が高い。

カルシウムはチーズで取るのがおすすめで、牛乳が汚染されていても、チーズの製造過程で液体部分の乳清に放射性物質が出ていくからだと言い、

穀物や野菜、海藻を豊富に取るのも効果があると思う」と話す。


ウクライナの北隣ベラルーシに90年に設立された民間研究所「ベルラド放射能安全研究所」の放射能対策をまとめた「自分と子どもを放射能から守るには」(世界文化社刊)は、食事対策を詳しく解説している。


同書によると、放射性セシウムは水に溶けやすく、油脂類とは結合しない。
セシウムがたまりやすいレバーなどの内臓や、ストロンチウムがたまりやすい骨付き肉は、放射能検査済みのものを買い、魚は内臓、頭部、えら、皮、骨を取り除く。

肉も魚も2%の塩水に12時間さらし、その間数回塩水を替える。骨を煮出したスープは飲まない。

以上です。


面倒ですねー(-_-#)。

でも、子供が幼かったら、その健康と未来のために出来るだけのことはするかな。
funwaritoさんのブログ-ネックウォーマーSH3E01750002.jpg

自分用にネックウォーマーを編んでみました。


ずっと前に買った毛糸を使いましたが、足りなくなったので、お店で色が合いそうな紺色の毛糸を捜して購入し、完成しました。


「あすのわ」の仲間からお知らせメールが届きました。
 
私も視ようと思っていました。
 
 
→今晩NHK総合で午後10時55分~11時23分に「低線量被ばく、揺らぐ国際基準」という番組がありますのでご紹介します。
今晩の番組では、国の「直ちに体への影響はない」という主張の拠り所となっているICRP(=国際放射線防護委員会)の勧告が「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた事実が浮かび上がってきたとのことです。ぜひご覧ください。
 
 
番組ホームページはhttp://www.nhk.or.jp/tsuiseki/shinsou_top/20111228.html
 
以下はホームページより抜粋
いま、世界各地で低線量被ばくの脅威を物語る、新たな報告や研究が相次いでいる。アメリカでは原発から流れ出た微量の放射性トリチウムが地下水を 汚染し、周辺地域でガンが急増。25年前のチェルノブイリ原発事故で、大量の放射性セシウムが降り注いだスウェーデンでは、ICRP基準を大きく 上回るガンのリスクが報告されている。いま、誰もが不安に感じている「低線量被ばく」による健康被害。国際基準をつくるICRPの知られざる実態を追跡する。←