6月5日の夕刊コラムに、作家中島京子さんの「再稼動に思う」という文がありました。


共感したので、後半部分を紹介します。


「原発事故が私たちに直面させた問題は、なにひとつ解決せずに続いている。

約16万人の人々が故郷を離れなければならず、屋根もないところで水に浸かっている燃料棒は未だ安全な場所に移すことが出来ない。

メルトダウンした燃料がいったいどうなっているのかはわからないままだ。


原子力発電所に事故が起こると、何が起こるのか、私たちはまさに目の当たりにしていて、しかもその結果のすべてが見えているわけでもない。

この状態で、原発再稼動だけが進んで行くのに、強い違和感を覚える。


立ち止まって考える機会を逃がし、いったいどこへ進もうというのだろう。

『あの事故からすら学ばなかった』という事態にはなりたくないと、誰もが思っているだろうに。」


一昨日発売された「週刊現代」に、「原発再稼動を推進する国会議員のリスト」が載ったので、買ってきました。


記事の通り、敬称は略します。


電力会社からお金をもらい、その関連する組合から票をもらっている民主党議員として野田佳彦、仙石由人、枝野幸男、細野豪志、古川元久、斎藤靭、興石東、蓮舫、田中直紀、北澤俊美、江田五月、柳田稔、福山哲郎、下条みつ、加賀谷健、小沢鋭仁とあり、本誌のアンケートを無視し、沈黙を守っていても、原発推進がはっきりしている議員は、電力総連の組織内候補の小林正夫、と藤原正司で、他の関連メーカー出身では大畠章宏、轟木利治、松岡広隆、柳沢光美、直嶋正行とあり、


川端達夫は、「ウラン濃縮のための炭素繊維を開発する“東レ”出身で、文科相として“もんじゅ”の運転再開を決定」とありました。

炭素繊維は飛行機材料として、“東レ”が“ボーイング社”と10年契約を結んだと去年だったか新聞に載っていたけれど、ウランの濃縮に使うなんて、知りませんでした。

前原誠司は、「議員会館の事務所にアンケートを申し込んだが、主旨を説明した途端、『ウチはいいです』と拒否。その後渋々といった感じでアンケート用紙だけは受け取ったが、回答は無かった」と書いてありました。


自民党では、石波茂、谷垣禎一、石原伸晃、甘利明、麻生太郎、大島理、山本拓(高市早苗議員の夫君でしたっけ?)与謝野馨とあり、「立ち上がれ日本」の平沼赳夫も、載ってました。


記事の最後に、「再稼動にこだわる政治家達にとって、それはカネや自己保身の問題かもしれないが、3.11に学んだ多くの人にとって、原発再稼動は『命の問題』そのものなのだ」とありました。


「大飯原発再稼動は、慎重に」という署名を民主党議員の3分の1に当たる117名が出したとか。


今朝、「あすのわ」メールで、その件のお知らせが届いたのですが、携帯からは議員名の記事にアクセス出来ません。


署名を集めて出すなら、もっと早くすべきでしたね(`ε´)。

「今になって出すのは、“政局”以外の何物でもない」と青山氏が“アンカー”で言ってました。


それでも、出したことが再稼動のブレーキになれば良いがと思います。








「白い一日」という小椋佳さんの歌があります。


♪真っ白な陶磁器を 眺めては 飽きもせ ず かといって 触れもせず
そんなふうに 君のまわりで 僕の一日が 過ぎてゆく

という歌詞です。


先週一週間、月曜日から日曜日まで、7日間、毎日いろんな用で出かけて、疲れました(∋_∈)。


やっと、今日、手帳のマスに何も書かれていない私にとっての「白い一日」になりました(^∀^)ノ。


少し夜更かしして、ブログを更新し、朝は、ゆっくり起きて、ゆっくり朝食をとりながらテレビのワイドショーを視て、洗濯機を回しながら、新聞を読んで、
先週分の読めずにたまっている新聞の切り抜きをして、

後は未定です。


さて今週は、金曜日に問題満載の「生協総代会」があり、土曜日は、「原発エネルギーに頼らない社会をめざす滋賀の会」の準備会に行ってみようかと思っていて、日曜日は、12回目の「脱原発・市民ウォーク」です。


総代会の準備のため「なでしこ・オバン」で集まったり、警察署へデモの許可書を受け取りに行かなくちゃいけないし、
今週も「白い」のは、1日か2日でしょう。

久しぶりの(私の)休日になったので、午後からは買い物がてら映画「宇宙兄弟」を観に行こうかな。

先月観た「ファミリー・ツリー」は、期待したほど面白くはありませんでした。


ハワイの海や風景は綺麗だったけれど、途中でウトウトしてしまったので、真ん中が飛んでいて、感動しなかったのかもしれませんが。

DVDが出たら、借りてきて確認します。

ひきこまれて、ドキドキし、眠気も醒めるようなストーリーか、人生っていいな、人間っていいなと実感出来るような映画が観たいです。


先週の出来事や、考えたことをブログに書きたいとも思っているので、することがたくさんあります。