あなたを理解したい、という欲望 | ふんわりすとへようこそ!

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「あなたを理解したい」という、私の欲望。

 

先日の記事の中で (矢印  全力で逃げている

このように 書きましたが、

実は これ、6年以上も前に、

サガプリヤさんに言われたものだったんです。

 

 

2010年のゴールデンウィーク、

軽井沢で行われた

内なる男性性と女性性についての

グループ(ワークショップ)にて。

 

シェアリングの際、

「父親が自分よりも 先に死んでしまうのが、

怖くて しかたがない」 と 話した私は、

(当時、父は ピンピンしていたんですけどね)

スターサファイヤのデモ・セッションの

モデルに、選ばれました。

 

(↑当時の私は、「スター・サファイヤのデモ」

とは露知らず・・・という感じでしたが。)

 

そのセッションの中で、

私(の女性性)は、サガプリヤさんから、

このような指摘を 受けたのです。

 

あなたは、

『あなた(相手)を理解したい』という欲望の次元に

入ってしまった。

 

 

あなたを理解したい、ですって?

 

その言葉を、当時の私は

まったく 理解できませんでした。

 

というのも、

そのとき セッションのために選んだ、

20年前の ある場面での私は・・・

 

まったく反対のこと

- 「あなた(の考え)を理解できない!」

と、叫んでいたのだったから。

 

 

いま 思い返すと、当時の私の中に在る

男性性と女性性は、どちらも

お互いに 責任をなすりつけ合っている

関係だったのでしょう。

 

ただ ひたすら、

「相手が 悪い!」と 思っていました。

 

 

そして、そのときの私自身、

慣れない環境の中で

その場、その瞬間を 体験することで、

精一杯。

 

理解できないことについては

すぐに 忘れてしまいました。

 

 

それから、数年後。

 

「お父さんが 先に死んでしまうことを 考えるだけで、

怖くて 怖くて、しかたがない」

 

そう言って 泣いていた 私も、

ぐんぐん 強くなりました。

 

父からの 支配的なエネルギーに

反発を感じるようにすら なりました。

 

 

3年くらい前だったかな?

 

スター・サファイヤのトレーニングを通して

さまざまな体験を 重ねる中、私は、

あのときの サガプリヤさんの言葉の意味を、

ようやく 理解しました。

 

あなたは、

『あなたを理解したい』という欲望の次元に

入ってしまっている。

 

ああ、その通りだ・・・。

 

 

いま 思い出しても 恥ずかしい、

サガプリヤさん、そして 見学していた参加者の皆さんを

疲労困憊させてしまった、

あの、長い長い、セッション。

 

その後、スター・サファイヤを 学び、

当時よりは 多少なりとも

サガプリヤワークへの理解を深めた、いま。

 

記憶の片隅に残っている ひとつひとつの言葉の

その裏に、

サガプリヤさんの意図と愛を、

感じ取ることが できます。

 

あの当時の私に、

それだけの可能性を 見ていてくれたのだ・・

ということに、

そして その信頼の深さに、

驚きを感じます。

 

 

実は、当時のノートを ぱらぱらと

見返してみましたら、

いまの私に役立つ あるひとことが、

書いてありました。

 

それについては、また 後日、

気が向いたら 書くことにしますね。

 

 

ありがとうございます。