投げやりな身体 | ふんわりすとへようこそ!

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先週の土曜日、瞑想会が 終わった後、

有本先生の TLテクニックを 受けてきました。

 

相変わらず、なにを どうやっているのか

よくわからない(笑) TLテクニック。

 

私が体験した限りですと、

有本先生のセッションでは、

teateセラピーに

筋反射を利用した なにかを プラスしている、

という感じ?

 

まあ、いまの私は、

施術する側としての意識は どっかに 飛んでいて

ひたすら 施術を 受けたいだけなので、

なにが どうであろうと、なんでも おっけー

なのであります。

 

 

今回は、前回のセッションから 3ヶ月近く

間が 空いてしまっていました。

 

自覚していた症状は、腰痛。

 

数週間前に、実家に 重い荷物を運んだ際、

無理がかかってしまったようです。

 

最初の、身体の状態のチェックでは、

首を 左に回すと 少し 痛みを感じ、

前屈したときにも、身体の硬さと 腰の痛みが

気になりました。

 

 

施術が 始まり、いつものように

有本先生が 私のアタマに 軽く 手を かざし始めると、

急に、呼吸が ぐっと 深く・・・

 

・・・ なるはずでした。

 

いつも、そうだったんです。

 

「あ、私、呼吸するの、忘れてた・・・」と

思うほど、

身体が 呼吸を 思い出すんですね。

 

 

が、今回は、なぜだろう。

かえって、少し 苦しくなっています。

 

いつものように 緩んでいく・・・

そのような兆しが ありません。

 

 

「身体が、投げやりになっている・・・」

私には、なんだか そんなふうに 思えました。

 

 

妙に 凝り固まった感じのまま

マッサージテーブルへ 移動し、うつ伏せに。

 

先生の手が 背中の下半分くらいまで

下りていった頃でしょうか。

 

ようやく、呼吸が 入るように なってきました。

 

が、仰向けになっても、やはり、

身体が 頑なになっている感じは、続いています。

 

私は、つぶやきました。

 

 

身体が、死体みたい・・・です。

 

死体みたい・・・

それは、ポジティブな感じですか?

ネガティブな感じですか?

 

んー。

どちらでもなく、ただ、死体みたい・・・

身体が動かない、という感じです。

 

 

身体が、動かない。

金縛り、というのとは、また違います。

 

身体が、見えない鎧を 身につけている・・・?

 

 

有本先生は、おっしゃいます。

 

前に進もうとするとき、必ずしも

わくわくするとは 限らないんですよ。

・・・ 怖いですか?

 

いいえ。

怖さすら、感じません。

 

私の身体は、 感じることを 拒否していました。

 

 

いつものように ふふふ・・・ と 笑って

施術を続ける、先生。

 

‘死体’ だった私の身体は、あるときから、

‘死んだふり’に 変わりました。

 

‘死体’との違いは、

「動かせるけれど、動かさない」 という点です。

息を潜めている感じ。

 

 

動物には、仮死状態というものが あるんですね。

そこで 無理に 起きると、食べられてしまいますからね。

息を潜めて、危険が通り過ぎるのを

じっと 待っているんです。

 

 

ああ、いまの私は、まさに そんな感じ!

 

お手上げで、どうしようもなくて、

ただただ、ひとりで 閉じこもって。

 

嵐が 通りすぎるのを、待っている。

 

いつ 通りすぎるのか、

はたまた それは 通りすぎるときがくるのか?も

わからないままに。

 

 

そうこうするうちに、

身体に、少しだけ 力が 湧いてくるのを、

感じ始めました。

 

が、わずかな期待をよそに、

私の身体は まもなく 再び ‘死んだふり’を 始め、

しまいには ‘死体’へと 戻る。

 

これを 1~2度、繰り返したように 思います。

 

 

有本先生の手が、

いまの私の いちばんの問題の箇所、腰へ

触れた途端・・・

 

突然、そこに

‘悲しい’という感情が あったことに 気づき、

涙が 湧き上がってきました。

 

このときの私には、

自分が なにを そんなに 悲しんでいるのか

わかりませんでした。

 

ただ、こみあげてくる 悲しみに、

涙が 止まりませんでした。

 

 

 

(つづく)

 

 

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ありがとうございます。