きのうの記事 揺さぶり の 続きです。
サイレント・ダイナミック瞑想の後、
マッサージ講習が 始まりました。
この日は、脚、胸&腹、首の講習で,
まずは、脚から。
デモンストレーションを 見た後、
2人1組になって
デモで見た内容を 練習します。
私は、先輩ギバーの Nさんと 組み、
私が 先に 受けることになりました。
これまで 2回ほど
Nさんの サイキック・マッサージの セッションを
受けたことが ありますが・・・
Nさんの マッサージは、
受け手が どんどん 自分の内側へと
入っていくのを いざなう
タッチです。
今回は サイキック・マッサージではなく
単なる 脚のマッサージ。
けれども、もう ずっと
サイキック・マッサージを やっている Nさんの
ひとに触れるときの 在り方は、
サイキック・マッサージそのものなので。
どっしりと 安定した 空気の中
触れられるだけで、
私は 安心して
自分の奥深くへ 潜っていきました。
Nさんの手が 私の右脚に
とりかかったあたりだったでしょうか。
私は、その日の朝
まてぃさんが やってくれた
思い出していました。
そして、ある瞬間、
とつぜん、涙が あふれてきたのです。
休むのが、あなたの仕事。
あなたは 休んでいて。
そんな まてぃさんの 言葉を
思い出したとき。
【彼】 (私の男性性) は
気づいたのでした。
これまで 自分が、
なにかを やることでしか
自分に 価値を
見出すことが 出来ずにきたのだ、
ということに。
そして・・・
自分は 、
なにもしないでいることは
出来ない。
なぜなら、
なにもせずに 休んでいたら、
自分が 存在している意味が
なくなってしまう。
・・・と、そんなふうに
自分は 思い込んでいたのだ、
ということに。
【彼】 が、気づいたのでした。
私自身、
自分に そういう傾向がある、
ということは、知っていました。
自分の価値を 示すために
常に なにかを していなければ
いられない。
ずいぶん 長い間、
それとも 知らずに そうしていたのです。
最近では ずいぶん
そこから 抜け出しつつある、
とは 思っていたのですが・・・
男性性の方に、
まだまだ そういう部分が
根強く 残っていたのですね。
昨年の秋、
まてぃさんの セッションを 受けて
私の左目だけから 涙が 出ていたように。
今は、私の男性性が 涙を 流していました。
そんな 自分が
憐れで しかたありませんでした。
が、それと同時に。
分析好きな 【彼】は、
このような状況の中でさえも、
こんなことを 考えてもいました。
このまま、自分を 憐れむことの中に
いちど どっぷり
入ってみたほうが いいのか?
それとも。
その 憐れみと 自分とは 別のものである、
ということを 自覚し、
ただ 眺めているだけのほうが いいのか?
自分を 憐れむ、
という行為は・・・
私を含め、
ある種の人々にとっては
とても 甘美な
魅力あるものです。
私は・・・
私の男性性、【彼】は・・・
その 誘惑に負けて、
どんどん 自分を 憐れむ方向へ
入っていきました。
涙が さらに
じわじわと あふれてきていました。
気づけば、
Nさんの手が 私の右脚から 離れ、
マッサージは 終わっていました。
服は、ここに 置いておきます。
手を 洗って来ますね。
そう 声を 掛けに 来てくれた
Nさんは、
私が 泣いていたことに
そのとき 初めて 気づいたようです。
ティッシュを 数枚 手渡すと、
そのまま 私を
放っておいてくれました。
私は そのまま しばらく
涙の中に 埋もれていました。
(つづく)
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