サイキック・マッサージの あるセッションで、
とても興味深い体験を しました。
練習セッションとはいえ、守秘義務がありますから
具体的なことは 書きませんが・・・
セッションの中では、
意識と意識を超えた部分での出会い、
人格を超えたところでの出会いが、確かに 起こっている。
そんなことを 実感するような出来事が、あったのです。
まず 大事なのは、
クライアントのエゴの土台と自分が見なすものについて、
どうしても話さなければならない、などとは、思わないことです。
私に言わせれば、私が それを見た、ということだけで、充分です。
だれかが、その人の最も深い秘密と つながりをもった、
それだけで セッションは 完璧かもしれません。
たとえ なんの言葉も交わさなかったとしても、
クライアントは、深いところで 気づいています。
これは、サイキック・マッサージの創始者 サガプリヤさんの著書
『マスターズ・タッチ』 の、 ‘エゴの土台に働きかける’という章から、
一部を 引用したものです。
マスターズタッチ ― サイキックマッサージ / マ・サガプリヤ
何度 読み直しても、
そのときの自分の状態により、感銘を受ける部分が 異なるのですが、
今回 引用した この箇所では、私は いつも 立ち止まります。
それが 「エゴの土台」 でこそなかったものの、
私が そのセッションで 体験したのも、これと 似たようなことでした。
私は、クライアントの身体の一部で、あるものを 見つけたのですが、
昨年のトレーニングで サガプリヤさんが デモで やっていたことを、
そのとき ふと 思い出し、同じことを 試みたのです。
それをすることで、なにか 特別なことを 起こそうとしたわけではなく、
実際に、その場では なにも 起こりませんでした。
が、私は、満足でした。
それが そこにある、ということを、誰かが 知っている。
それだけで 充分なんだ、
ということが、そのとき、よく わかりました。
サイキック・マッサージのセッションでは、
リーディングしたもの すべてを、
クライアントに お話するわけでは ありません。
それは、相手の領域というものを 大切にし、尊重する、
という意味だ、と、私は とらえています。
その セッションでは、
私は、そこで 自分が 見つけたものについて、
クライアントには なにも 話しませんでした。
が、そのことを 告げなくても。
そして、言葉を 介さなくても。
クライアントには、深い部分で 伝わっていたのだ、
ということが、
セッション終了後の クライアントの表情から、わかりました。
サイキック・マッサージのセッションでは、
人格を超えたもの同士の 出会いが、ある。
私は、この経験を通して、そんなことを、肌で 学びました。
アタマでは いくら 理解していても、
肌で感じ、自分の感覚に 落としこまないことには、
自分のものには ならないんですよね。
とても貴重な体験でした。
ありがとうございます。
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