ゲシュタルトの祈りって、ご存知ですか?
フレデリッック・パールズ という方の詩です。
私は、私のために 生きる。
あなたは、あなたのために 生きる。
私は、あなたの期待に応えるために
この世に 生きているわけではない。
そして、あなたも、私の期待に応えるために
この世に 生きているわけではない。
私は 私。
あなたは あなた。
けれども、私たちが 偶然 出会えるならば、それは 素敵なことだ。
たとえ 出会えなかったとしても、それは それで しかたのないことだ。
(そして それもまた、出会えるのと同じくらいに 素敵なことだ)
原文は ドイツ語です。
私は ドイツ語が わからないので、
いろいろな訳の中から、自分に しっくりくる言い回しを 選び、
つなげてみました。
正確な意味を知りたい方は、ご自分で 調べてみてくださいね。
最後の一行には、さまざまな訳がついています。
「しかたがない」 と 訳すものと、 「同じように素敵だ」 と 訳すもの。
私自身は、 「しかたがない」 という言葉が わりと 好きで、
そこに、否定的なイメージを 持っていません。
どちらかというと、 「あるがまま」 のようなニュアンスを 感じています。
なので、 ここでは、「しかたのないことだ」 という訳の方を 採用しました。
が、その奥には、「出会えなくても それもまた 素敵だ」 という意味をも
感じているため、( ) として 付け加えました。
私は、この詩を、 「私」 と 「あなた」
つまり、自分と 他者の関係について 述べているものだとばかり
思っていました。
が、きのうのワンコイン瞑想会で、
ナタラジ瞑想の後、音楽を聴きながら 静かに 座っていたとき、
とつぜん 気づいてしまったのです。
ゲシュタルトの祈り の 「私」 と 「あなた」 って、
自分と他者との関係のことだけではなく、
自分の、右足と左足との関係についても 言えることだったんだ・・・
何度か 書いているように、
右足は 男性性、 左足は 女性性を 象徴しています。
現実の世界で 起こっていた 男女関係の出来事は、
実は 自分の男性性と女性性の関係を 投影していただけだった!
数日前、そんなことに 気づいてから、
私は、自分の 右足と左足の関係について、
以前よりも 注意深く 観察するようになっていました。
そして、ゆうべ、ナタラジで 私の女性性が 解放的になり、
鎧が ひとつ、剥がれたのでしょうか?
私は、私のために 生きる。
あなたは、あなたのために 生きる。
これって、 自分と他者との関係においてだけでなく、
自分の中の 男性性・女性性 に 関しても言えることだったんだ・・・
‘ゲシュタルトの祈り’ を ふと 思い出すと 同時に、
そんな気づきが やってきたのでした。
そのことに 気づいた瞬間、
いままで、なぜ そうなのか 理解できなかった、男性性の言い分が、
すっと 私の中に 入ってきました。
そして 私が 【彼】(男性性)の言い分に 納得した瞬間、
【彼女】(女性性) が 崩れ落ちていくのを 感じました。
そんなの、ひどい!!
【彼女】 は、とても 動揺していました。
それに つられて、 【私】 も また、とても 動揺していました。
ひとは 誰でも、
ひとりで 生まれ、ひとりで 死んでゆきます。
生活する上で、家族がいたとしても、友人がいたとしても、
結局のところ、突き詰めていけば、
ひとは、ひとりで 生きていくものなのでは ないでしょうか。
(「みんな つながっている」 という話とは また 別の意味で、です。)
そんなの、アタマでは わかっていたことなのに、
身体が、特に いまは 左足が、それを 頑なに 拒否していました。
そんなの、ひどい!!
そう 繰り返す 【彼女】の感情で、私自身が いっぱいになり、
ぽろぽろと 涙が こぼれてきました。
【彼女】の感じていることも また、私には よく わかりました。
怖れが こみあげてきて、なにも 考えられなくなりました。
私は ただ、静かに 涙を 流していました。
しばらくすると、瞑想会の会場に 電気が点いて 明るくなり、
他の方々が 静かに 動き出して、
私は、冷静になる きっかけを 得ました。
会場を出て 駅に向かうまでの道のり、
私は ゆっくりと 歩きながら、ときどき 立ち止まり、
わずかに残っている 桜の花を 見上げました。
桜の樹の ゴツゴツとした皮に 触れ、
ふわふわとした感覚を、現実の世界へと 戻していきました。
駅に着くまでには、
多少の動揺は 残っていたものの、いつもの私に 戻っていました。
ひとり 在る、ということを、【彼女】 が どんなに 拒否しようとも、
気づいてしまったからには、あとは 時間の問題です。
いままでの経験から、遅かれ早かれ、
【彼女】 が、そして 私が、「ひとり在ること」 を 受け入れるときが やってくる、
ということのを、私は 知っています。
それと 同時に、
いままでは ちょっと 理解しがたかった 【彼女】 と 友達になれたような、
より つながれるようになったような・・・
そんな喜びも 感じていました。
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