
「トレインスポッテイング/Trainspotting」
1996年 イギリス ダニー・ボイル
ユアン・マクレガーが、ドラック漬けの青春を演じています。
ベグビーって、紳士の国の紳士じゃない、典型的なイギリス人(この中ではスコットランド人)ですね。
サッカーが好き、ギャンブル好き、パブで大酒を飲んで、喧嘩ばかりしている…
シック・ボーイのような”007オタク”って、たくさん居そう~楽しそう~仲間に入れて

この映画、テンポもよくって、お話もおもしろいのですが、
なんといっても、音楽が素敵すぎます

冒頭のレントンが逃げながら走るシーンの、イギー・ポップ。
クラブでちょっとHなお話を大声でしゃべっているときは、ヘブン17の誘惑という曲。
ダイアンが、ニュー・オーダーの曲を口ずさんでいる。
80年代って、クラブの音が劇的に変わっていますが、後半はレイヴっぽくなっている。
このころのイギリス音楽が好きだったりすると、楽しさが倍増

最後にレントンが、仲間を裏切って逃げるところでこの曲

ダニー・ボイル監督が選んだそうで、ドキドキしている心臓の鼓動。
たしかカールさんの方だと思うのですが、
お薬をされている、なさっている、していらっしゃる(敬語)な~って思うのですが。
茶髪の方はダレン・エマーソン? 当時有名人でしたが、記憶の奥底からでてこない…
商業性に乏しいPV…クラブで大成功というのも良いです。
当時この曲を聴いたときの衝撃というか…なにか新しい扉が開くような。
93年のイギリスといえば、新しいクラブサウンドが、たくさん生まれては消えて…
その中でも、特別な感じがしました。
個人的な感想ですが、アンダーワールドの音って、なにかデジタルの完璧さ、みたいなものよりも、音をはずしたり、リズムの取り方独特で、アナログ的なゆるさを感じさせつつ、後半にかけての曲の盛り上げ方が絶妙だったりしますね。
それと、
最近見たヘルシア・ウォーターのCMソングは、この曲に似てます。
音楽の話は尽きませんが、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。





