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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

前回のブログを更新した後、夫からクレームが入りましてガーン
夫「…控えめ、というのとは違うんだよね」

どういうことなのかな?と思うと
夫「たとえば、なんだけどさ…」



David Sanborn - Smile (High Quality)

夫「マーカス・ミラーのベースの音がいいんだよね…」
2人でYouTubeを覗き込み、黙って聴く、少し話す…ちょっと、恥ずかしいので割愛させてください音譜



David Sanborn - Hideaway (Live At Montreux 1981)


妻「こういうアルトサックスがメインの音楽だと、控えめな感じではなくなるけど…
 それでも、出し過ぎていないと思う。
 たとえば、こっちだとサックスが一番目立っている…」




Kenny G Live Loving You

ソプラノサックスで有名なケニーGですよね、彼の演奏する楽器の音が主役音譜
話しは変わりますが、このライヴ凄い…観客との距離が(物理的にも)近い。
ファンと触れ合いそうな?くらいの距離ですキスマーク
彼は相当なスターだと思いますが、こんなライヴをするんだ…驚きです、なんだか好きになってしまいそうラブラブ
この人、何で有名だったのかな~と思い返してみると、彼にしか演奏のできない楽器とかがあったような気がする…調べてみます目
ちょっと…分からないですですね、たしか、世界で3人くらいしか弾けないとかなんとか…
あれ、別の人??日本のあのバンドだったのかな??

妻「ケニーG、今まで全く聴いたことが無かったけど、
  なんだかアットホームなライヴに感動だよねラブラブ!
  好きでしょ?こういうの…」
夫「…べつに」
妻「え、なんで??」
夫「…なんとなく」
妻「…??」

ご当人にしかわからないこだわり?が、おありの様子。
みんな…そうなのですよねニコニコ


それに、きのうエグザイルの番組(EXILE魂)を観ていたら、
trfの皆さんが歌っているのを見て、
夫「…いいね、こういうの、全盛期から時間が経っても、イメージを損なわずに大人のパフォーマンスだよな」
妻「へぇ~、こういう音楽好きなの?」
夫「好きではないけど、存在自体がいいじゃない♪」


Straight to the Heart/David Sanborn

¥1,327
Amazon.co.jp

これ、見たことある人多いと思います。
名盤セールの定番音譜
名盤ってなんだろう…と考えることがあるのですが
夫「みんなが良いと言っている、それなりに良い音楽」だそうです。

自分も大人になったらこういうのが好きになるのだろう…と思っていたのですが、
すっかり大人になった今でも、未だに聴く気持ちにはならないのです。

それと夫に言われて気が付いたのですが、CDの買い方が変?らしい。

結婚当初から通う中古のCD屋さんでの出来事。
仕事をしていた時に見たことのある作品と出会うと…
夫に「これ、欲しい?聴きたい?いいのかな?」と聞きまくる妻。
夫「…普通は、好きだから買うんでしょ?なんで人に聞いてくるの?」
この、好きだから…が、すこし難しいのです。
どこまでが好きなのかが、自分でもわからないのです…嫌いじゃないから、好き??なのかな。
見かけると、なんとなくCDの中身を知りたくなってしまうのですよ。

夫「資料として、買っておけば??」
何の資料??と思いますが、最後に捨て台詞のように言われるのですよね。

今回も、すっかり戯言…になってしまいましたが、こんな感じで音楽聴いてます音譜
そして、これからも…聴いてゆきますニコニコ
え~と、ついつい??ブログを書くのに時間をかけてしまうので、今日は今の出来事を書いていますニコニコ

子供たちを寝かしつけてリビングに降りてきたら、
夫「今からDVD見るけど、いい?」と聞いてきた音譜
もちろん、いいよ…と答えました。
ソファの上に腰を掛けて待っていると…あれ、映画じゃない??
妻「なに、これ??」
夫「バーナード・パーディのドラムの音がいいんだよね合格



David T. Walker - What's Going On (Live) [Official Video]

うちのパパ、こういう音楽が好きなのですよね。
ジャズ、よりも、ジャズにファンクやソウルの入った音楽。
ホール&オーツのライヴを見ていて、夫に「たぶん、上手い人たちだけど、出しすぎないよね…」というと、
夫「本当にうまい人は、控えめなんだよ」と言われた。

わたしも夫も、長い間音楽を聴いてきたけど…
いつからだろう…聴く音楽が全く違うのですよね。
出会った頃は…目



The Smiths - This Charming Man

ザ・スミスの好きな人、だった印象があります。
それに、Sarahやインディーズのアナログなんかも持っていた…



Levellers - One Way

レヴェラーズの「Levelling The Land」より。
これ、裏のフィドルのアレンジを抜いたら、今でも十分受け入れられそうな音ですね。
ポーグスが好きなので、こんなのも聴いていた。
パブロック系なのかな??不思議と泥臭い感じがしないです。
今聴くと、なんだか新鮮ラブラブ
ちょっと忘れていますが…彼らって、new age travellers(80年代末のイギリスにおけるヒッピー文化のリバイバル)で注目されていたような気がします。

自分は何を聴いていたのだろう…と尋ねると
夫「…わかんないけど、ブラーとかじゃない??」

正解です合格
女子の基本は、ブラーでしたラブラブ

若かりし日の夫、UK寄りのロックが好きな印象でしたが、謎も残る…かお




New Order Blue Monday

ニュー・オーダーを聴かないんですよね…夫曰く「暗い…」
テクノ系が嫌いなのかな…と思ったら、デペッシュ・モードはいいんだって かお

その後のマイブラも興味なく、プライマルも好きじゃなく…
だけど、NMEをレコード屋に予約して購読していたのですよねガーン

Coolin”N Groovin’ [DVD]/アーティスト不明

¥3,990
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夫「あ~、いい時間を過ごせたクラッカー
…だって、いつから、こんな人?になったのかしら??

ますます謎が深まりますが、そろそろ寝ることにします。
おやすみなさいぐぅぐぅ
トッドのお話を続けていますが…ちょっと寄り道目
先週の日曜日の朝、テレビをつけていたら「題名のない音楽会」でドラムの特集でした。
ドラム奏者の方たちがドラムやパーカッションの紹介、演奏方法の説明等…面白そう音譜
家事をしながら片手間に観ていたので記憶が曖昧なのですが、少しご紹介しますニコニコ
ゲストのドラマーさんは、誰だったのかな??と思って調べてみました。
番組内で演奏されていたので、感想を少し。

☆則竹 裕之さん…1986年THE SQUARE(=T-SQUARE スクエア 日本を代表するフュージョンバンド)でデビュー。フジテレビF1グランプリのテーマ曲「Truth」でドラムを演奏していたのは、この人だったのですね。ドラムの一つ一つの音がクリアーできれい…きっと、生音を聴いたら感動すると思う。

☆仙波 清彦さん…幼いころからお父様から邦楽を学び、ドラム、パーカッションはもちろん、日本伝統打楽器・小鼓、太鼓を使いこなす打楽器奏者。少し変わったリズム=変拍子での演奏が印象的だったのと、パーカッションを使用した演奏では、子供たちが大喜びの仕掛け(にわとりの形をしたマラカス??)で、エンターテイナーな一面を披露。  

そして、お気に入りのドラム奏者のお話になりました音譜
まずは、則竹さんはスティーヴ・ガッド(スタッフ)…グルーヴ感のある音だとお二人で頷いていました。
仙波さんは、エド・シグペン…ここで、夫が反応「エド・シグペンか…なるほどね」
妻「だれそれ??」
夫「古いジャズの人。家にあるよ、波のやつ…」
たぶん、スタッフも家で見たことがあるんだよね、夫の在庫で(…触ったことはありません)
他には??じつは、ほとんど覚えてませんが、夫に聞いたら…
バディ・リッチ(アメリカのジャズ・ドラマー)ジョン・ボーナム(レッド・ツェッペリン) キース・カーロック(スティーリー・ダン)…
 

番組の最後にお二人で共演なさっていたのですが、すごく楽しそうラブラブ
ドラムだけでショーが完成するなんて素敵…こういうの知らなかったですラブラブ!



さて、ここからは自分の趣味のお話になりますが…
ドラムが主役…ということで、80年代のあのバンドを思い出しました音譜



Drum Theatre-Eldorado

 ♪新世界に天高く積み上げることができるんだ、
 それは永遠に続くのさ
 エル・ドラード、きみの話を聞こう
 夢を欲するならば、黄金郷を見つけることができるだろう…♪

エル・ドラードは南米アンデスにあるといわれていた伝説の黄金郷キラキラ
まるでロマン溢れる大航海時代のストーリーのような…
音がとても丁寧ですよね、
エイティーズ特有のミディアムなテンポ、そして、パーカッション、ドラムが主役です音譜
エスニックな感じでもあるけど、上品にまとまっていてポップスの枠に収まっている。


プロモーション・ビデオがあったんだ、初めて見ました。
ドラム・シアターは85年にシングル「エルドラド(Eldorado) 」でイギリスでデビュー。
何人いるんだろう…6人?全員がドラム、そして、個々の楽器も演奏している。
Wiki英語版だと、デビュー・アルバム「Everyman」をリリースする前に解散に至った…というような表現になっている。
調べてみると、ヨーロッパで1位、イタリアで2位、オランダで13位、…
母国イギリスでは、たぶん競争相手が多いので?チャート上位ではヒットしなかった(全英シングルチャート44位)…日本では、なんとなくヒットしていたような?




Drum Theatre Living in the past

85年のセカンド・シングルクラッカー
陽気で賑やかな…ブラジリアン・パーカッションを模したようなリズムが程よく入っている音譜
すごく良くできたプロモーション・ビデオなのでアメリカのMTV向けなのかな??と思ったけど、アメリカでの発売はありませんでした。




Drum Theatre - Home is where the heart is - Formel 1

86年のサード・シングルクラッカー
たぶん、ドイツでのテレビ出演時の映像…実際に演奏しているかは、わかりませんあせる
みなさんとてもお若いので、もしかしたら、ヒット曲の質が高くて他がいまひとつ…なのかな、と心配しましたが、音のクオリティ、完成度が高い…普通に好まれそうなポップスです合格
プロデューサーは誰だろう…初期のアート・オブ・ノイズのメンバーだったゲーリー・ランガン。



Drum Theatre - Moving Targets (Album Version)

アルバムと同年にリリースされた最後のシングル。
ドラムが主役…のはずですが、このあたりは80年代風のシンセサイザーたっぷりのバラードになっている。
これが、アルバムのジャケット…どんな作品?中身が知りたい。
少し気になるのは、裏ジャケの写真を見たら6人いたメンバーが3人?の写真でドラム・シアターを紹介しているようです。
なにがあったのかな…かお
プロモーションにヨーロッパを廻ったりと、お金をかけていたようだし、満を持してのデビューのはず?ですが、残念です。
もしも、ヒットに恵まれて長く活動できたのなら、大人になった彼らもまた魅力的だったに違いない…と想像します。


なんで売れなかったのかな…??(ヨーロッパでは売れてますが…)
余計なお世話、ですが、仕事時代からの癖?で考えてしまうガーン

すこし、おとなしかったのかなぁ…ドラム+パーカッションにしては、スタンダードすぎて個性をうちだせなかったのかな?とも、思います。
あえて言うなら…なんだか、若さがもったいない気がする。
まるで 音楽学校の若者の寄せ集めたみたいな…無難、というか。
この時代にしては?従順で落ち着いた若者たち…もっと冒険してもいいのにね。

それと、
デビューが遅かった印象があります。
こういうアイディアはニュー・ウェイヴの時代向き?
もう少しソウル寄りのビートで音を創ってデビューが早かったら、アメリカでもチャンスがあったのかもしれません。



また思い出話になるのですが、大型店に移動したときに、ドラム・シアターのCDを探しました。
だけど、見つからなかった…上司に尋ねると、カタログを貸してくれたので調べたら、CDでリリースがあって、その後廃盤になったと記憶しています(日本盤)
調べてみる…97年リリースのUk盤Epic 型番EPC450261 2
家のカタログだと…UK盤ドイツ盤COLUMBIA45026-1、日本盤EPIC32.8P-164
そうですね、CDとして、アナログLPからデジタルCDへの移行期に発売された感じなので、
再発が難しい??と思っても、諦めきれずに何年も待ってるけど、まだみたいですね。
YouTubeの閲覧回数を見ると、再発しても大丈夫そう?

じつは…今回のブログ、書き始めてから一週間たってしまいました汗
母さん業が忙しくて時間が取れなかったことと、ドラム・シアターは、もう二度とブログで書かないだろうと思うと、しっかり書きたいな…という気持ちも入り混じって時間がかかってしまいました。
ブログ…って、日記だけど、当ブログはタイムリーに物事が進みません。
書きたいことは、たくさん…ですが、気が付けば、すっかりマイペースガーン
これに懲りずに、また遊びにいらしていただけると嬉しいですニコニコ