前回の続きです

最初に気になることといえば…90年代の初めの頃に倒産したラフトレードってどうなったのかな?お店はその後も、あの場所(コヴェントガーデン駅を出てから左に歩いて行ったところ)にあったような…すっかり疎いので?調べてみます

☆ラフ・トレード・レコード(Rough Trade Records)は、イギリスのインディペンデント・レコード・レーベルである。ジェフ・トラヴィス(Geoff Travis)が1976年にロンドン西部に開店したラフ・トレード・ショップを母体として1978年に創設され、1982年にショップから独立した。アルバム"Meat Is Murder"が全英アルバムチャートの1位を記録するなど複数のヒット作を放ったザ・スミスがグループを解散するまでレーベルの財政を支えていた。1991年に破産し活動休止を余儀なくされたが2000年に再開。2007年7月にはサンクチュアリ・レコードが保有していたラフ・トレード株をベガーズ・グループが買収し、同グループの傘下に入った…ウィキペディア日本語版より。
ウィキを読んだのですが、いまでもお店があの場所にあるのかどうなのかは、わかりませんでした。他のサイトの情報では、2013年にニューヨークに新規出店したそうなので?そのまま、あの場所には、ありそうですね。
ところで、
ベガーズって、ベガバン(と呼んでいました♪)かな?バウハウス、ラヴロケなんかが所属していたレーベルです。
☆ベガーズ・グループ (Beggars Group) は、イギリスに本拠を置く独立系レコード会社。母体は1977年創立のベガーズ・バンケット・レコードで、様々なインディー・レーベルを傘下に収めて巨大グループへと発展していった。ベガーズは2008年に事業の再構築を行い、ベガーズ・バンケット・レコードとトゥー・ピュアの両レーベルを4ADに吸収して、グループを4AD、マタドール・レコード、ラフ・トレード・レコード、XLレコーディングスの4レーベルに集約した。日本では2006年6月にワーナーミュージック・ジャパンとライセンス契約を締結し、 同社内にレーベルを創設する形でベガーズ・ジャパンが発足した。2009年には、新たにホステス・エンタテインメントとライセンス契約を締結し、同時に株式会社ベガーズ・グループ・ジャパンを設立した…ウィキペディア日本語版より。
☆ホステス・エンタテインメント(Hostess Entertainment Unlimited、ホステス株式会社)は東京都目黒区中目黒に本社を置く洋楽専門の独立系音楽会社である…ウィキペディア日本語版より。
密かに、この会社のCD買ったことがある

ウィキの続きを読んでみると、この会社はCDのライセンス契約を結んで日本流通盤をリリース(配給はソニー)、マーケティング・宣伝に関わる業務全般を請け負い、所属アーティストのショウケースイベントも主催していて、さらに、東南アジアへの進出も考えているそうで…。
ホステスは洋楽インディーズの配給を担っているようです。
ウィキに載っているレーベルは、インディーズといっても、力のあるレーベル?傘下にはいろいろでしょうが…90年代を思い出してみると、マタドール、XLは商業的な成功を収めていたし、4ADやベガバンもマーケットの中では、それなりのシェアがありました。それに、今は…インディーズってマイナーな印象は無くなりましたね。洋楽雑誌のレコードレビューを見ると、いわゆる昔のメジャーではない会社からのリリースも載せられています。わたしも、まったく意識せずにインディーズの日本流通盤を買ったことがあります。
20年以上前の話になるけれど、ホステスのようにインディーズのアルバムを独自のルートで配給する会社はありました(老舗のヴィニール・ジャパンとか)
とはいえ、
ライヴまで主催するなんて…本当にスゴイと思う

レコード会社がライヴまで仕切り、宣伝やマーケティングも丁寧に行い、洋楽の人気を支えてくれているのかな?ホステスのような会社が、日本盤を作ってくれないと、来日も期待できませんよね。そうなってくると…大好きなあのバンド、このバンド…どうしたら、この会社と契約できるのかしら?そんなことまで、考えちゃう

相変わらず?どうでも良いお話ばかり…ですが、気になるのです。
80年代~90年代は独立系レコードレーベルは、その会社特有の?カラーを持っていました。
なので?
グラミー賞をたくさん受賞したアデルさんが、
XLレコーディングス所属だったことを知ったときには、
ビックリしました

だって…XLといえば、ハードコアテクノやドラムンベース、ブレークビーツ満載のジャンクなアーティストが山盛りに入ったコンピレーションが売れていましたから。
First Chapters (Dig)/Various Artists

¥3,686
Amazon.co.jp
このシリーズは、4か5くらいまでリリースがあったような?
XLらしいヒットといえば、この辺でしょうか。
SL2 - On A Ragga Tip 1992 Slipmatt & Lime
懐かしいです

すっかり個人的な懐メロなので…もう一曲~

Liquid - Sweet Harmony
そおいえば、こういう音楽をジャングルって呼んでいました

小室さんも楽曲に取り入れていたような?
XLといえば、この人たちですよね

The Prodigy - Everybody In The Place [HD]
XL Recordingsのロゴが入った黒いスタジアムジャンパーを着ていますね

風景が…なんとなくニューヨークに見えるので?イギリスのレコード会社たっだような気がしていたけど、あれ??違ったのかな?と思い、検索してみたら…イギリスの会社でした。
☆ザ・プロディジー(The Prodigy)はイギリスのテクノ/エレクトロロック・バンドである。
1980年代末期のレイヴカルチャーをその出身基盤にもち、ロックとテクノの積極的な融合を試みることで、その先駆者として既存の電子音楽の持つ可能性を大きく押し広げた存在である。特に、世界的なヒットを記録した3rdアルバム『ザ・ファット・オブ・ザ・ランド』は、1990年代におけるダンス・ミュージックの到達点、金字塔と評される。デビュー以来数多くの独創的な功績を残しており、現在までにテクノからロック、さらにヒップホップにまで渡って広大な影響力を持つシーン随一のトップ・アクトとして活躍している…ウィキペディア日本語版より。
プロディジーはアルバムがリリースされると、必ず買っていました。
たぶん?ロックを聞く人にも好まれるアーティストですよね。
ロック売り場を眺めながら、どうしてソウル&ダンスコーナーにあるのかしら??と思っていました。シェイメンはロック売り場所属なのにね。
たぶんレーベルで振り分けられていたのでしょうね(One Little IndianやMuteはロック、Junior Boy's Ownはソウルなど)
思いついたことを書いていたら、お話が…
すっかり??ラフトレードから、XLになってしまいました

90年代初めUKダンスのヒットソングは、インディーズがたくさん、でしたね。
あれから20年以上経ちますが…
個性の強いレーベルから
スタンダードなポップスの世界的大ヒットが誕生するなんて、
当時は想像もつきませんでした