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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

寒い日が続いています雪
連日行われているソチオリンピックの競技での、日本人選手の活躍に心が躍りますね。
その中でも一番感動したのは、葛西紀明選手のメダル獲得です。
ほぼ同年代の葛西選手、どんな人だったのかな?と思い、ウィキで見てみると…17年位及ぶ競技者人生の中で、長年にわたり結果を残していたのね。
それと、所属チーム(土屋ホーム)の選手兼任監督なんですって!指導者でありトップアスリートであの成績です。
テレビの画面に映る葛西選手は明るく前向きで、とても励まされます。
アスリートの皆さんに、たくさんの元気をもらいましたラブラブ

これから競技に向かう世界各国選手のみなさんの健闘をお祈りいたしますニコニコ

葛西選手をはじめ、スキージャンプ陣の大健闘で、このPVを思い出しました。
重力の法則…というタイトルが付けられています音譜




Rubik - Laws Of Gravity

♪上や下、すべての方向に
なにか一つを残すまで
真ん中までには、到達できそう
だけど、君は
なにがしたいの?なにが望みなの?

最終的には
早く走ることができそうだ
この世の果てに巡ってきたチャンス

それぞれが違いを生んで
すべてが大切な物事
ちょうど、それは…
芯の周りのついたリンゴの果肉みたいなもの
そして
最後には
み~んな、年をとるんだ
それでも僕らは
生まれ変わりがあったように感じるべきなのだろうか?

君の助けなしに戦ったと思っている
ぼくの体は世界の片隅で
チリや骨と化すだろう♪


☆ルービック(Rubik)は、変則的なリズムや遊び心あふれるダンサブルなサウンド、切なげで繊細なメロディなど、バラエティーに富んだ音が生み出す独自の音楽で知られるフィンランドのインディー ポップ/ロックバンド…ウィキペディア英語版より。

大好きな、大好きな このバンド
じつは…つい最近


解散してしまったのですよ汗


昨年には新しい曲の紹介もあって、今年には新しいアルバムが到着するだろう、と思っていました。
届いた知らせは…昨年末にフェアウェル・ライブを行った…ということでしたガーン

すごくショックを受けてしまいましたが、彼らの音楽を愛する気持ちは無くなりません。
なので?
少しづつ登場するかも?しれませんので、ルービックを…よろしくお願いいたしま~すニコニコ
前回の続きですニコニコ

最初に気になることといえば…90年代の初めの頃に倒産したラフトレードってどうなったのかな?お店はその後も、あの場所(コヴェントガーデン駅を出てから左に歩いて行ったところ)にあったような…すっかり疎いので?調べてみます目

☆ラフ・トレード・レコード(Rough Trade Records)は、イギリスのインディペンデント・レコード・レーベルである。ジェフ・トラヴィス(Geoff Travis)が1976年にロンドン西部に開店したラフ・トレード・ショップを母体として1978年に創設され、1982年にショップから独立した。アルバム"Meat Is Murder"が全英アルバムチャートの1位を記録するなど複数のヒット作を放ったザ・スミスがグループを解散するまでレーベルの財政を支えていた。1991年に破産し活動休止を余儀なくされたが2000年に再開。2007年7月にはサンクチュアリ・レコードが保有していたラフ・トレード株をベガーズ・グループが買収し、同グループの傘下に入った…ウィキペディア日本語版より。

ウィキを読んだのですが、いまでもお店があの場所にあるのかどうなのかは、わかりませんでした。他のサイトの情報では、2013年にニューヨークに新規出店したそうなので?そのまま、あの場所には、ありそうですね。

ところで、
ベガーズって、ベガバン(と呼んでいました♪)かな?バウハウス、ラヴロケなんかが所属していたレーベルです。

☆ベガーズ・グループ (Beggars Group) は、イギリスに本拠を置く独立系レコード会社。母体は1977年創立のベガーズ・バンケット・レコードで、様々なインディー・レーベルを傘下に収めて巨大グループへと発展していった。ベガーズは2008年に事業の再構築を行い、ベガーズ・バンケット・レコードとトゥー・ピュアの両レーベルを4ADに吸収して、グループを4AD、マタドール・レコード、ラフ・トレード・レコード、XLレコーディングスの4レーベルに集約した。日本では2006年6月にワーナーミュージック・ジャパンとライセンス契約を締結し、 同社内にレーベルを創設する形でベガーズ・ジャパンが発足した。2009年には、新たにホステス・エンタテインメントとライセンス契約を締結し、同時に株式会社ベガーズ・グループ・ジャパンを設立した…ウィキペディア日本語版より。

☆ホステス・エンタテインメント(Hostess Entertainment Unlimited、ホステス株式会社)は東京都目黒区中目黒に本社を置く洋楽専門の独立系音楽会社である…ウィキペディア日本語版より。

密かに、この会社のCD買ったことがあるかお
ウィキの続きを読んでみると、この会社はCDのライセンス契約を結んで日本流通盤をリリース(配給はソニー)、マーケティング・宣伝に関わる業務全般を請け負い、所属アーティストのショウケースイベントも主催していて、さらに、東南アジアへの進出も考えているそうで…。

ホステスは洋楽インディーズの配給を担っているようです。
ウィキに載っているレーベルは、インディーズといっても、力のあるレーベル?傘下にはいろいろでしょうが…90年代を思い出してみると、マタドール、XLは商業的な成功を収めていたし、4ADやベガバンもマーケットの中では、それなりのシェアがありました。それに、今は…インディーズってマイナーな印象は無くなりましたね。洋楽雑誌のレコードレビューを見ると、いわゆる昔のメジャーではない会社からのリリースも載せられています。わたしも、まったく意識せずにインディーズの日本流通盤を買ったことがあります。
20年以上前の話になるけれど、ホステスのようにインディーズのアルバムを独自のルートで配給する会社はありました(老舗のヴィニール・ジャパンとか)

とはいえ、
ライヴまで主催するなんて…本当にスゴイと思う目
レコード会社がライヴまで仕切り、宣伝やマーケティングも丁寧に行い、洋楽の人気を支えてくれているのかな?ホステスのような会社が、日本盤を作ってくれないと、来日も期待できませんよね。そうなってくると…大好きなあのバンド、このバンド…どうしたら、この会社と契約できるのかしら?そんなことまで、考えちゃうガーン



相変わらず?どうでも良いお話ばかり…ですが、気になるのです。
80年代~90年代は独立系レコードレーベルは、その会社特有の?カラーを持っていました。

なので?


グラミー賞をたくさん受賞したアデルさんが、
XLレコーディングス所属だったことを知ったときには、
ビックリしましたビックリマーク

だって…XLといえば、ハードコアテクノやドラムンベース、ブレークビーツ満載のジャンクなアーティストが山盛りに入ったコンピレーションが売れていましたから。

First Chapters (Dig)/Various Artists

¥3,686
Amazon.co.jp

このシリーズは、4か5くらいまでリリースがあったような?


XLらしいヒットといえば、この辺でしょうか。



SL2 - On A Ragga Tip 1992 Slipmatt & Lime

懐かしいです音譜
すっかり個人的な懐メロなので…もう一曲~音譜



Liquid - Sweet Harmony

そおいえば、こういう音楽をジャングルって呼んでいました目
小室さんも楽曲に取り入れていたような?


XLといえば、この人たちですよね合格



The Prodigy - Everybody In The Place [HD]

XL Recordingsのロゴが入った黒いスタジアムジャンパーを着ていますねニコニコ
風景が…なんとなくニューヨークに見えるので?イギリスのレコード会社たっだような気がしていたけど、あれ??違ったのかな?と思い、検索してみたら…イギリスの会社でした。

☆ザ・プロディジー(The Prodigy)はイギリスのテクノ/エレクトロロック・バンドである。
1980年代末期のレイヴカルチャーをその出身基盤にもち、ロックとテクノの積極的な融合を試みることで、その先駆者として既存の電子音楽の持つ可能性を大きく押し広げた存在である。特に、世界的なヒットを記録した3rdアルバム『ザ・ファット・オブ・ザ・ランド』は、1990年代におけるダンス・ミュージックの到達点、金字塔と評される。デビュー以来数多くの独創的な功績を残しており、現在までにテクノからロック、さらにヒップホップにまで渡って広大な影響力を持つシーン随一のトップ・アクトとして活躍している…ウィキペディア日本語版より。

プロディジーはアルバムがリリースされると、必ず買っていました。
たぶん?ロックを聞く人にも好まれるアーティストですよね。
ロック売り場を眺めながら、どうしてソウル&ダンスコーナーにあるのかしら??と思っていました。シェイメンはロック売り場所属なのにね。
たぶんレーベルで振り分けられていたのでしょうね(One Little IndianやMuteはロック、Junior Boy's Ownはソウルなど)



思いついたことを書いていたら、お話が…
すっかり??ラフトレードから、XLになってしまいました汗

90年代初めUKダンスのヒットソングは、インディーズがたくさん、でしたね。
あれから20年以上経ちますが…

個性の強いレーベルから
スタンダードなポップスの世界的大ヒットが誕生するなんて、
当時は想像もつきませんでした
1月も半ばにもなると、寒いですね…雪の結晶
すっかり落ち葉もなくなりましたが、続けていますニコニコ

前回のお話にでてきたプリファブ・スプラウト、彼らの音楽を聴くと、同時期に活動をしていたこの人たちを思い出すのです音譜



Shelleyan Orphan - Cavalry Of Cloud

はじめて彼らを知ったのは、ピーター・バラカンさんの番組(ポッパーズMTV)でした。
今でもこのPVを見るときには、少女時代のときめきが蘇ってくるのですニコニコ

☆シェリアン・オーファン(Shelleyan Orphan)は、1980年にキャロライン・クローリーとジェマール・テイルはイギリスのボーンマスで出会い、二年後にパーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley)の「Spirit of Solitude(=孤独の精神)」から、「Shelleyan Orphan(=シェリーの孤児)」という名前のバンドを結成…ウィキペディア英語版より。



Shelleyan Orphan - Jeremiah

1987年のファーストアルバム「ヘリボーリン」から。
心が躍るような音階と囁きあうようなのふたりのハーモニー音譜
クラリネットやチェロやオーボエといったクラシックでおなじみの楽器と、軽快に奏でられるアコースティックギターが…品よく交じり合う魔法のような音楽です。
わたしたち東洋人から見ると、とてもヨーロッパの伝統的な音楽のエッセンスが散りばめられています。
それでいて、仰々しいところはなく、小気味の良いポップスとして楽しめる不思議さがあるのです。
このアルバムを聴いていると、あの頃特有の商業的な思惑(こちらも大好きですニコニコ)からかけ離れすぎていて、純粋で無垢な印象を受けるのです、それゆえに美しいのかもしれないな、なんて思ってしまう。

これ…すこし驚いたのですよね。デビューアルバムでこの出来、ラフトレードだけど、80年代後半…アルバム制作者を検索してみると、ヘイドン・ベンドールという有名人がプロデュースしている。
☆ヘイドン・ベンドール (Haydn Bendall) は、イギリスの音楽プロデューサー、音響技術者、ミキサー。アビー・ロード・スタジオでチーフ・エンジニアを10年間務めた経歴を持ち、オーディオ・プロ・アワードで2009年のベスト・エンジニア賞を受賞している…ウィキペディア日本語版より。


今更ながら?好きなアーティストのルーツがラフトレードであることが多いことに気が付きました。
同時期の4ADもそうだけど、こんなにも芸術性あふれる音楽が自発的に生まれていた80年代のUKインディーズ。

こんな時代なので、むかしのレコード会社の現在について?ネットで調べてみよう音譜
そのお話は…次回にニコニコ