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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

みなさま、お元気でいらっしゃいますか音譜
わたしは、こんな?今日この頃ですラブラブ






NEØV - Laketown (official video)



♪額に降り注ぐ雨と共に歩いていたんだ
 きみに伝える時間がないことに気が付いたんだ
 光を見出すことができたのは
 きみが居たからなんだ

 胸郭の奥にしまい込んだ悪魔と共に歩いていたんだ
 日常生活は、けたたましく鳴り響くベルのようだった
 雨は降ったり止んだり
 まるで、ぼくたちみたいに

 世界の果ての片隅で
 地平線へ向かって歌うんだ

 ぼくたちが出逢った街を歩いていたんだ
 湖に縁どられたこの街で
 ぼくたちは、この道を
 最後まで通り抜けることができないって思っていたんだ

 僕たちが出逢った街を歩いていたんだ

 世界の果ての片隅で
 この光の中で
 地平線へ歌うよ

 世界の果ての片隅で
 世界の果ての片隅で♪


(こんな詩?お話は…続きますニコニコ
8月になって毎日暑いですが…みなさま、お元気ですかヒマワリ

わたしは…
ようやく夏祭りが終って、ホッと一息でございますラブラブ
子供を持つまで全く知らなかったのだけど、
この、地域のコミュニティというか、自治会での活動が活発なわが町、
盆踊りの練習に毎夜出かけて、3時間踊りっぱなしですよっビックリマーク
もう…E-girlsになったような?気分音譜
大変ハードなのに、お年寄りのみなさんは、真面目に練習に励んでいるのですよね目
そして、
数年ぶりに?プールの見守りのため、外で水着を着用…あせる
そのためにこの夏、水着を買ったのですが、もう…サイズがギリギリでしたガーン
体型があまり目立たないものを買いに行くと、時期的にLサイズ以上が売り切れていて…
好みのデザインがMサイズしかなくって…なんとか入りました。
それに、水着って、ダボダボだと水に入った時に悲惨あせるなこともあり…どうせ子供たちにしか、見られないだろう…と思い、なんとか、やり過ごしましたガーン

すっかりインドアな性格なので、こういうことに慣れないわガーン


夏休みも、まだまだ続きますが

こんなにも暑いと…

メラメラ焼き尽くされてメラメラ

灰になりそう…宇宙人


そんな時には…?



Current 93 - Since Yesterday

ガイコツさんたちも、メラメラ燃える炎であぶられていますメラメラ
白昼夢を漂いながら 現実から逃避したいドクロ


☆カーレント93(Current 93)は、80年代初めにフォークを土台として音楽を表現することから始まったイギリス出身の折衷的(eclectic)な実験音楽(experimental music)グループ。彼らはデヴィット・チベットによって結成され、82年より活動を開始…ウィキぺディア英語版より。

この時代のアーティストのウィキを見ていると、eclecticという表現をよく見るのです。
異なるジャンルの音楽を合わせる試みをしながら、よりよい音楽を創り出す…そんな言葉なのでしょうか。ミクスチャー(ロック)って言葉もあったけど?なんとなく大味な感じだし、音が違いますよね。


この歌は、80年代ガールポップ・デュオ、ストロベリー・スウィッチブレイド (Strawberry Switchblade) のヒット曲「ふたりのイエスタディ(Since Yesterday)」のカヴァー音譜曲の初めにお話をしているのは、ボイド・ライスさん。
この人は70年代から写真や演劇、前衛音楽、アート制作などの芸術活動を行っているようです。
わたし、この人のことは全く知りませんでしたが、調べてみると驚いたことに?77年に自主制作されたデビューアルバム「Boyd Rice」を81年にイギリスのMuteから再プレスしている。気になって聴いてみたけど??録音テープのリヴァースやらノイズやら…なんとなく、あの、目玉の集団を思い出すサウンドでした(別プロジェクトのノイズミュージック=NONよりは、聴きやすかったです♪)


デス・イン・ジューンのことをブログで書いてから、やっぱりピコピコ系がどんな風だったのかを確認したくて、YouTubeで探していたのですが…見ているうちに、デヴィッドのことが好きになってしまいました恋の矢



Current 93 - Part 14

有り難いことに、YouTubeに沢山のライヴ映像がアップされています。
彼の歌声は
まるで?
情感豊かに歌うシャンソン歌手、それとも、遠い昔の出来事を伝え続ける吟遊詩人、
時には、聴衆を扇動する演説のようにも聴こえてくるのです。
大人になると、こういうアーティストの素敵さに気が付くのよね…10年前だったら、素通りだったと思います。
このくらいのハコで、彼の歌が聴けたら…幸せでしょうねニコニコ




Current 93 Beausoleil

ボーソレィ ~♪ボーソレィ~♪
って歌っていますが、どういう意味なのかと思って調べてみたら、
フランス語で美しき太陽♪ということらしい目
8分以上あるこの曲、どなたか女子のバックコーラスとデヴィッドさんの自由奔放なボヤキで綴られていますけど…ところどころに、当時流行のサンプリングも入っていますね合格
なんだか彼の?摩訶不思議な魅力に憑りつかれてしまいましたラブラブ!

Swastikas for Goddy/Current 93

¥2,398
Amazon.co.jp

(↑素晴らしいレヴューが付いていますね目
ストロベリーのカヴァー曲が入っているこのアルバムは、在庫が少ないらしく、プレミアがついてしまっています。
「…こういうのは、業者だけが儲かって、アーティストに還元されないから、買わない方がいいよ」と夫(=いつも、このセリフあせる元業者だったから、そう思う?)が言うので、再発を待とうかなグッド!
7月も終わりますね晴れ
今月の出来事で思い出すのは、ワールドカップが終ったことです音譜
ドイツのみなさん、優勝おめでとうございます。
ドイツ…と聞くと、一緒にホームスティしていたドイツ人の子を思い出したりして、なんだか幸せな気分になりました。
残念ながら日本は予選敗退となりましたが、ゲームが終ったスタジアム内でゴミを片付ける日本人サポーターの姿が賞賛される合格という嬉しい出来事もありましたね。

気になるのは…イングランドも決勝リーグに行けなかったことです。
なにやら56年ぶり??イギリスに住んだことのある人ならば、ご存じだとおもうけど…
イギリス人って、サッカー大好きですよね。

毎回こういう大会があると、イングランドの応援歌を決めているようです。
今回はゲイリー・バーロウの曲(+元スパイスガールズがテイクザットのグレイテストデイをチャリティ用にレコーディングしたみたい)だったのだけど、英国フットボール協会が認めずにキャンセルになっていた…驚き目

そおいえば…少し前にコールドカットのサンプリングで思い出したカラーボックスもワールドカップのテーマ曲を作っていました。 

さっそく聴いてみましょう音譜



Colourbox - The Official Colourbox World Cup Theme (12")

86年のワールドカップ公式テーマに選ばれた曲です。
この頃の応援歌…というと、ニュー・オーダーの「World In Motion」は覚えているんですが…当時はこの曲のことを、まったく知りませんでしたガーン

彼らは、たくさんサンプリングしていたと思うので、聴いてみましょ音譜



Colourbox - Looks Like We're Shy One Horse-Shoot Out

ウィキによると、68年のマカロニウエスタン(1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製西部劇を表す和製英語)の「Once Upon a Time in the West(=邦題:ウエスタン)」 から会話や効果音をサンプリングしています。


サンプリングのウィキペディアを見て、なるほど~と思ったのだけど、サンプリングで手軽に音楽を作成することができるようになったことが、ヒップホップの発展に貢献していたのね。
このころの音楽をサンプリングというキーワードで見てみると、面白いかも?
ヒット曲から思い出してみると…ジグジグスパトニックとかポール・ハードキャッスルの19とかも、サンプラーを使っていたわよね合格

前回のブログで出てきたホワイトノイズなのですが、パパ曰く「…あれは60年代だろ、サンプラーができる前だから、違うんじゃないのドクロ」と言われてしまいましたあせる
たしかに、サンプラーではないですよね、ネットで調べてみると、サウンドコラージュという言い方をされていました。




Colourbox - Hot Doggie (HQ Audio)

どんなお二人なのかな?と思って、ヤング兄弟が映っているPVを探してみました。

☆カラーボックス(Colourbox)はイギリスの4ADレーベルに所属するエレクトリック・ミュージック・グループで、82年から87年の間に数多くのレコードをリリースした。メンバーはマーティンとスティーヴのヤング兄弟(Martyn&Steven Young)と83年から活動を共に始めたロリータ・グレアム(Lorita Grahame)…ソウルとレゲエに影響下でいいとこどりをして作成された彼らの音楽は、(U-ロイとアウグストゥス・パブロによる楽曲をリリース)リズムボックスによるヒップホップのリズム、ブルー・アイド・ソウルや古典的なリズム&ブルース、ダヴやインダストリアル・ミュージックの融合を表現している…ウィキペディア英語版より。

これも…なかなか意味がわからなかった英語でしたあせる
興味深いのは、インダストリアル・ミュージックという言葉が出てくることです。
思い出してみると…80年代に裏では、いわゆる硬質な音楽(テクノ系を融合したロック=ノイバウンテン、KMFDM、Die Krupps?ドイツ系ばかり出てきますがあせる)が存在していました。
90年代以降になると、ミニストリー(80年代も活動していましたが)やナインインチ等の音楽が、表の支持を集めるようになりました。


お話は戻って…
文中にでてくるU-ロイとアウグストゥス・パブロ(U-Roy and Augustus Pablo)のお二人は、ジャマイカのレゲエ・ミュージシャン音譜
こういう時代なので、こういうジャマイカ出身アーティストのリリース状況を調べてみると、70年代には、多くのシングル・レコードがイギリス国内で流通していました。




Colourbox - Baby I Love You So

ジェイコブ・ミラー(ジャマイカのレゲエミュージシャン)のカヴァーですって音譜
原曲を聴いてみたら…いわゆる、レゲエなのだけど
カラーボックスの程よくサンプリングされた音が入ると、ぐんとモダンでお洒落なダンスミュージックになるから不思議よね。


彼らの楽曲を聴いていて思い出すのは…ニューウェイヴの時代に流行したのダブ(Dub)という音楽です。
ダブ…と聞いて、みなさんはどのアーティストを思い出しますか?

70年代後半にはレゲエから影響を受けたロックミュージックが現れました。
私はリアルタイムでそのことを知りませんが、ロック売り場を見渡してみると
スペシャルズやマッドネスはスカという音楽に発展しましたが、
クラッシュ、ポップグループ、PIL等々…

あれって80年代初めころだったかな?
UB40が、アルバムを通してダブを表現していた作品がありましたよね…調べてみる目
あったビックリマークたぶん、これかなはてなマーク



UB40 - Present Arms In Dub - 01 - Present Arms

☆UB40は78年にイギリスのバーミンガムで結成されたレゲエ・ポップ・バンド。イギリスでは50以上のシングルヒットで知れら、国際的にも成功を収めた…ウィキペディア英語版より。

☆「Present Arms In Dub 」はUB40の81年10月ににリリースしたアルバム。同タイトルのアルバム「Present Arms」から(「Don't Let It Pass You By」と「Don't Slow Down」以外の)8つの曲をリミックスしたインストルメンタルと、12インチシングルを収録。
このアルバムは、イギリスTOP40チャートにおいて初めてのダブ・ミュージックのヒットであり、彼らのダブの音楽的スタイルは、のちのポピュラーソングにおいて多く模倣され、とりわけドラムンベースの音楽には、特徴的に組み入れられた…ウィキペディア英語版より。


UB40とカラーボックスは、同郷なのですねひらめき電球
だから?こういう音楽になったのかも?
こういう時代なので、ネットで検索をしていると
リバプール、マンチェスター、シェフィールド、スコットランド、ブリストル…もちろんロンドンも
イギリスの街単位で音楽的な地域性のようなもの?を発見することがある?
わたし、イギリス人じゃないので、気のせい?かもしれないけどにひひ


Colourbox/Colourbox

¥1,384
Amazon.co.jp

83年に初めてリリースされたEPに、その後のシングルの12インチを加えたコンピレーション(デビューアルバムも同タイトルなので注意してね)音譜
家にあったので聴いてみました音譜
カラーボックスの音楽を聴いていて
(こんな言い方してよいのか、わかりませんが…率直に思うことは)
当時インディーズでこういう実験的な音楽をする人たちにありがちな、ひとりよがりな所がないのです。
一曲一曲の音づくりが完璧なんですよね、完成度が高いというか。
商業的に支持される音楽性を保ちながら、
まるでサンプリングのお手本のような?新しいジャンルの音楽も作っていた…
すごい人たちだったのねニコニコ