トッドのお仕事♪プロデュース編④~Steve Hillage | ふんわりな日々

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90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

もう9月も半ばですが…毎日暑いですヒマワリ
音楽の世界に戻って、トッド・ラングレンのプロデュースした作品を聴いてみようと思います音譜
トッドと同時期に注目を集めたこの人の作品を手掛けています。



Steve Hillage - It's All Too Much

ビートルズのカバー音譜
トッド・ラングレンが76年のソロアルバム「L」をプロデュース合格
このころのシンセサイザーは、大がかりですね。
ファッションがサイケデリックロック風な印象…原曲が良いのか、とてもポップで聴きやすいラブラブ

スティーヴ・ヒレッジといえば、70年代はゴング(GONG)での活躍なのでしょうが、
わたしが彼を知ったのは90年代のシステム7(System7)です。

ゴングのCDは見たことあったのですが、どんな人たちなのかわかりません。

Flying Teapot/Gong

¥1,280
Amazon.co.jp


イメージ的にはリトル・フィートとか、ジェントル・ジャイアントとかと同じような…(あまり知りませんが、ジャケットが摩訶不思議な感じ??なのに、演奏技術がきちんとしている本格的な?ロック…当時はどうだかわかりませんが、パンク以前の音楽なので、過激な印象は受けません)

Wikiで調べてみました目

☆ゴング(Gong)…1967年にオーストラリア生まれのデヴィッド・アレンを中心にフランスで結成されたプログレッシブ/サイケデリック・ロック・バンド。英米ではスペース・ロックというジャンルで括られることが多い…メンバーの入れ替えが頻繁に行われていて、多数のゴング遺伝子を受け継ぐバンドが誕生。今では、ゴング・グローバル・ファミリーと称されているようです。

☆システム7(System7)…スティーヴ・ヒレッジとゴング時代のキーボード奏者ミケット・ジローディとコンビを組みアンビエント・ハウス・テクノ・ユニット"システム7"を結成しコンスタントにアルバムを発表…。

当時(90年代前半)何で注目を集めていたか思い出してみると、テクノ界の大御所&ホープ(デトロイト・テクノのデリック・メイ、ロック系のユース、ジ・オーブのアレックス・パターソン、ハシェンダのフランス人DJローラン・ガルニエ、プログレッシヴ・ハウスのDRUM CLUB…)と共演していたことで話題になり存在を知ったのですよね。このテクノ・ユニットの特徴は、多くのアーティストとコラボレイトを続けている…ということでしょう。




System7- Mysterious Traveller

2002年のコンピレーション「Mysterious Traveller」では、長年連れ添ったデリック・メイと共演している。その後2009年にも日本でEP(…配信とアナログかも?しれません。少し調べたのですがCDで出ていたのか不明)「I Travel EP」をリリースしている。

アンビエント、なのでしょうか…クラシカルなテクノの音に聴こえる。
少しダークでグルーヴィーなデトロイトの雰囲気がありますね音譜

正直なお話、当時の日本にはアシッド(=ドラッグ)の文化はなく、健全なディスコ文化が育っていたので、彼をリアルタイムでは知りません。
当然のごとく仕事時代にも彼の存在はあまり知らず、デトロイトからのアーティストといえば…ケヴィン・サンダーソンはインナー・シティで商業的に成功していて、シングルのリミックスをたくさん手掛けていたし、ホアン・アトキンスはドイツ系のレーベルからリリースがあったので覚えている。その他だと、カール・クレイグ、ケニー・ラーキンやステイシー・パレン…このあたりって、新譜のリリースがあり、音楽の活動をしていた記憶があります。
デトロイト・テクノといえば、デリック・メイがで有名ですが、90年代頃には、もう音楽を創っていない?印象でした(わたしだけが?そう思っていたのかもしれないかお


じつは…システム7に関心はありませんでした。
当時の流行を考えると、圧倒的にポップでは無い感じ?大衆寄りではなく、どちらかというと学術的な感じ?でショウビジネスの世界からは縁遠い…と思っていました。
今はYouTubeで聴いてみると、いろんなトランスの音楽を実験的にしていたような印象です。




System7 live in Paris 2009

ダンスフロアで、弦楽器の演奏…クラブは若者中心なのだろう、を思ったら、いぶし銀の?ベテランギタリストが生演奏なんて素敵ラブラブ!



Steve Hillage Band Sheffield 2009

エレポップの聖地シェフィールドのライヴ音譜
お互いを知り尽くして会話を営んでいるかのような…ゴング時代の旧友ベーシストのMike Howlettさんとの共演。
ダンスを躍らせるだけではなく、観客と向かい合うこともできるのですね。

やはり…プログレなのでしょうか??
あらゆる音楽への進化を続けているスティーヴ・ヒレッジ、その時代に合わせた音を出してくるのがすごい…キャリアが長いしトッドに負けず劣らずの音楽界の至宝。

気が付けば…すっかりヒレッジ先生のお話になってしまいましたニコニコ
トッドのお話、まだまだ続きそう…です音譜