◆メリットがあるからうっすら嫌なことを続けていた。 | しあわせのもと「ここ」にあります

手描きふうクローバー 初級セミナーのご感想 手描きふうクローバー

 

「べき」で気づいたのは、仕事を理由に嫌なことから逃げていたということ。
(仕事を理由にわずらわしい事を断るために、仕事をしていた面があることに気づいた)   

求めている幸せが、いまの日常とそう変わらないところにあることに気づいた。
お弁当づくりをやめたいけど、やめようとしていないことに気づいた。
イヤな仕事は早くやめて流れに身を任せてみようと思った。
やりたい事を1つずつやってみようと思った。そういえばすぐできそうなことばかりだった。
よいセルフイメージをブツブツつぶやいて、自分らしく自分に従って生きようと思う。

何かできそうな事ばかりだ!!
オープンカウンセリングまでしてもらえて幸せでした。

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自分がうっすらイヤダイヤダと思っていることでも

なにかしら自分にとってメリットがあってやっていることだったりする。

 

嫌だけど、そこまででもないし。

嫌だけど、続けられるし。

嫌だけど、新しいことしてもっと嫌なことになるよりはましだし。

 

ってね。

 

 

嫌なことも

実はやりたいことも。

 

日々のあれこれに紛れて

うっすらぼんやりと不満を抱えて生きていたりするもの。

 

 

ちょっと。

ほんの1日。

 

意識を「自分」に向けて。

 

自分の中の棚卸しをするだけですっきり、見えてくるものってあるんですよね。

 

 

 

お店や会社の棚卸しでさえ、一年に一度はあるのに。

自分の「棚卸し」どのくらいしてないですか?(^^)

 

 

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