懐かしさを味わえる幸せ【タイトルを思い出したい】 | ひろみのBOOKブログ

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読書体験は自分へのギフト♡5年後、10年後、30年後の自分へ贈り物をするように読みたい。皆様と本の出会いをお手伝いできたら、嬉しいです♡表紙だけでも頭の片隅に置いておけば、書店で出会った時は、もう初対面ではありません。知ってる本なら手に取りやすい♡

こんにちは😊

最近、子どもの頃に読んだ本をたくさん思い出しました。



これは、内容はほとんど覚えてないんだけど

冒頭に、
この街にとても美味しいチョコエクレアを作る洋菓子店があって、そこのチョコエクレアがご褒美だよって言うと、どんないたずらっ子でも言うことを聞く。
という感じのことが書いてあって

どんな味なんだろう?と憧れました。
クリームが溢れ出てくるらしいです💕




これは、はっきり覚えてます。

ある日見つけた、きいろいばけつ。
誰のものかわからない。
期限を決めて、その日までに誰も取りにこなければ、自分のものにしようと決めます。

その期限がくるまで、きつねの子と一緒にドキドキしました。



これは、内容はほとんど覚えてなくて

ただ、最後に先生に一升瓶の蓋で作った勲章をあげる、というのだけは覚えています。

私も子どもの頃ビール瓶の蓋を集めてました。

今思うと、なんでそんなものを?と思うけど(笑)
宝物だったんですよねぇ。




これは、確か母子家庭のお家で、お母さんは学校の先生で
だから、自分の子どもの学校行事には参加できなくて…
という内容でした。




これは、『おかあさんのつうしんぼ』とは登場人物は、全く違うお話しです。

今度は、夫婦で学校の先生。
行事が重なるし、勉強会もお互い行きたいものがある。
夫婦で話し合いながら、子育てをしていきます。


つうしんぼの2作品は、母親になった今読んだら
感じることが違うだろうなぁと思います。




あと2作品、うっすら覚えているお話しがあるんです。


○こども先生というあだ名の先生
○こども先生が映画の上映会をする


○クラスでうさぎを育てる
○うさぎが増えすぎたので他校に譲渡する
○若くて綺麗なうさぎを選んで譲渡する
○惜しいと思うものを人に渡すものだと先生に教えられる

記憶がうっすら過ぎる(笑)

この2作品なんですけど

もし、この本じゃない?
って思い当たるものがある方は、メッセージください!

思い出したい!🙇‍♀️



※画像は、お借りしました。