写真撮り始めたころ
びっくりしたのが
こんなに素敵な瞬間があるの!?
こんなキラキラした風景があるの?
ということ
ここに、ちらっと書いた↑
写真展行って「原点」を
思い出した話とは
つまりそういうこと
写真を通して
私はこの世界の楽しさに
気がついた
それを思い出したのでした
空とか
色鮮やかなコスモスと空とか
こういう目に映るもの
写真を撮るようになったら
とても身近なものとなった
特別じゃなくなった
この世界のどこかに「ある」もの
素敵なもの
美しい風景
そういうものが ある
それがこの世界なんだって知った
生きてくのが大変
しんどいなー
と20代の頃
ずーっと思っていたのに
写真に出会ってからは
こんなにも世界は
楽しい、美しいものが
いっぱいあるんだ!
と180°感じ方が変わってしまった
自分の心が動いた時に
シャッターを押す
ただそれだけなんだけど
シャッターを押せば押すほど
カメラロールも
私の心も
ほくほく豊かになっていくのです
美味しいものは撮るのも食べるのも幸せ♡
いつか
写真を通して見えてくる
自分の輪郭
↑こんなことも書いてみたいな
写真から見えてくる
「感情」は
これまた面白いのです
「感じる」が苦手な方は
写真始めてみるといいかも!?
それでは、また
いつもご来訪ありがとうございます
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kaoru