さて…弥彦寛仁親王牌は
選手代表・菊池岳仁の敢闘宣言で
晴天の中、幕を開け


もしかして菊池…パーマ失敗した?
1Rでは坊主頭の町田が駆けて
先行押し切りで佐々木豪とワンツー
1R1番車の期待枠だった山崎歩は
やはり調子落ちだったのか
仕掛けるも出切れず敗退

相変わらず減ることのない
落車・失格が発生したのは残念でしたが
激闘の続いた予選があり
そして特選・理事長杯を勝ち上がった
9選手が、準決勝へフリーパスの
優秀競走「ローズカップ」へ
で…特選11Rで2着の脇本勇希と
理事長杯を快勝した脇本雄太が
ローズカップで笑顔の兄弟連携

間に寺崎を挟んでの福井3人連携
勇希ー寺崎ー雄太の並びは
わりとすんなり決まったそうで
過去には福井記念の決勝での連携があり
その時には死に駆けの勇希を
番手捲りした雄太が優勝

「雄太も、負けられない気持ちが
強かったと思う。オレに負けるのが
一番の屈辱だと思っているので(笑)」
と、笑顔で語る勇希に対し、兄の雄太は

「勇希は気持ちが入っていた。
先頭で頑張ってくれるでしょう。」
そして…ちょっと意外なのは
古性が近畿連携を選択せずに自力自在の
コメントで、荒井と別線を形成

「訳のわからない、おっさんが付くので
頑張りますよ(笑)
これ、書いても大丈夫ですよ。」
福井勢と別線の理由については
「勇希とは、まだ特別競輪で
連係実績がないし、信頼関係が
構築出来ていないので。」
だそうで…寺崎ー雄太の3番手なら
当然のように固めるけど、勇希が先頭で
4番手を固めるのは拒否、というのは
勝ち上がりに関係ない優秀競走で
普段は近畿ラインを大事にする古性でも
許されない気持ちがあるんですね。
そして…「訳のわからないおっさん」
呼ばわりされた荒井は

「連携はこれまで何度かある。
別線なら付けない理由は無い。」
ということで…
郡司ー深谷の南関最強タッグと
ヨシタクー阿部拓の同期コンビに
福井勢、古性ー荒井の四分戦
先頭で自力自在のときは
怪盗コショーに変身する古性ですが
果たして福井勢とは別線のレースで
おっさん・荒井と好連係を見せることが
できるんでしょうか。
ちなみに…「ローズカップ」の名称は
ROSE=バラの意味で
寛仁親王牌を初回から開催していた
前橋の、市の花がバラであることから
この名称が冠になっていて
弥彦にも四季折々の花があって
春の桜、雪割草や初夏の紫陽花
秋の菊が有名なんですが

特に「村の花」というのが無いため
継続してローズカップの名称を
使っているようです。
★★★★★★★★★★★★★★★
初日簡単振り返り
強かったと思うのは、
3Rでジャンカマシで駆けて
後続を完封、松谷に差されたものの
ワンツーを決めた根田

9Rの石原は、仕掛けどころを
ミスしながらムリヤリに捲って
後続のオグリューが離れ
別線の阿部力にハマられる展開ながら
そのまま捲りで押し切り快勝

その一方で、残念な落車事故があり
4Rでは三谷竜と押し合いになった
菅田が転倒して後続の黒瀬を巻き込み
今回初の落車
けっこう押し込んだ三谷竜は…
あれで失格ではないのは
ちょっと意外…
「奈良判定」じゃないよね?
5Rでは市田龍を叩き切って先行の
阿部英斗が、3番手から捲り返した
市田龍を張ったところ、後続の
イナショーと簗田が落車して
阿部英斗は失格、近畿3番手の
山田久が1着で18万車券。

阿部英斗の失格は、落車がなかったら
セーフで済んだかもしれないですが
あの駆けている選手が自身で張るのは
後続の動きが確認できないままだと
張るときと戻る時の両方で接触の
危険があり、非常に危ない動き
阿部英斗は、ヤル気があるのは
わかりますが…あまりにもヘタクソな
ヨコの動きを繰り返しての失格多発は
ただの技量不足でしょう。
特選振り返り
10R
赤板で室井→嘉永の順で前受けの
河端を叩き、打鐘前に単騎の菊池岳が
イン斬り、そこを新山が仕掛けて先行

河端は3番手に追い上げるも、外併走で
苦しくなり、松浦は嘉永に張られて
その膨れた内を突く荒井…と
後続がもつれるところを新山が逃げ粘り
ゴール前で中を割ろうとした菊池岳を
阿部拓が締め込み、東北ワンツーかと
思ったところに、外から荒井が強襲して
阿部拓ー荒井ー新山で決着

阿部拓は展開恵まれたとはいえ
最後まで新山とワンツーを決めるために
最善を尽くしていた印象
荒井は展開恵まれでしたが
ホントに訳わからんおっさんだなぁ…
準決進出確定ですか。
11R
後ろ攻めの犬伏が上昇するところを
前受けの松井が突っ張り、犬伏は
叩き切れずに中団に降りて
そこを岸田が踏み込んで、
涙を流しながらの死に駆け

打鐘2センターで後方から犬伏が捲るも
ハイペースで駆ける近畿勢の前に
出切れず失速して終了
中団から捲った清水に合わせて
脇本勇ー南が番手捲りを打って
そのまま近畿ワンツーか…と思いきや
サラ脚で中団にいた深谷が
ゴール前で凄い脚で伸びて1着

「ダレダ枠」岸田の死に駆けは立派で
犬伏は赤板で松井に突っ張られた時に
ムダ脚を使ったのが響いたんでしょうか。
理事長杯
号砲で古性がサッと動いてS取り
赤板で上昇してきた小原佑を
寺崎がちょっと突っ張り気味に踏んで
出させたところ、眞杉が打鐘過ぎに
カマシ気味に叩きに行って
抵抗する小原佑ともがき合い

眞杉がなんとか叩き切るも
バックで豪快に捲った寺崎が
ラインでごっそりと出切って
ワッキーがゴール前で追い込み
ワッキーー寺崎ー古性で近畿独占
単騎の郡司とケンヤは出番無し

小原佑が先行は想定内でしたが
眞杉との叩き合いになったのは意外
初手で前受けした近畿の作戦勝ちで
古性の前受け成功が大きかったのと、
寺崎も昨年の良かった頃の
捲りのスピードが戻った感があります。
車券の結果は…
ブログに書いた分は買いましたが
1Rはとんだ見当違いで
志智さんはスタートに失敗して
位置が取れずに終了
勝負レースだった7Rは
取鳥が捲り快勝も、追走の柏野元首相は
金子幸にウリウリされてブッチン
10Rでは松浦が嘉永に飛ばされ
河端のヘタクソな組立てもあり
まったく見当違い
12Rのケンヤは、5着拾い狙いで
ずっと脚を溜め続けて…仕掛ける
ことなく着も拾えず6着で終了
初日から瀕死の状態になりました。


(ライフが怪しい養分)
バンクは軽かったみたいですが
やっぱり特別競輪は展開が複雑
見当違いの展開予想だったのは
申し訳ございません。
★★★★★★★★★★★★
それでも懲りずに2日目予想
6〜9Rは二次予選B
1〜2着が準決勝へ
10〜11Rは二次予選A
1〜4着が準決勝へ

初日に好気合いだったのは
位置取りをして、最後はインを
シャクろうとして突っ込み
3着に入った朝倉ですが…枠負け
Sがそこそこ早い大槻が
中団あたりを取ればチャンスかも
松井は一時の絶不調から
多少は戻ってきた感もあるものの
このメンツでも駆けて押し切り、
となると人気ほど信頼できず
山田庸も前を任せる伊藤旭が
初日みたいなコ●キ着拾いを狙うと
共倒れになりそうで
室井も若手の中では有数の
出渋りコジ●なので怪しくて
格上の清水を付けても中団に固執
しそうな気が…
穴車券は出そうな気がしますが
どんな穴かは展開次第
悪魔の一手をもう少し考えます。

初日に立派にお務めを果たした
岸田には、村上博ですか。
ここは初日に先行して粘った岩本が
3車ラインなら積極策もあるのか
それとも近畿を出してからの
捲り追い込みか…ですが
そこは岸田と真鍋のヤル気次第
初日に失敗レースの河端は
新山の先行で外併走の苦しい仕掛けで
脚の調子は不明ですが
近畿と南関が叩きあう展開なら
カマシか捲りでワンチャンあるはず
河端とは非常に相性がいい
柏野元首相に、もう一度期待
相手は河端ですが、黄金のタレ発動で
別線から突っ込んでくる佐々木眞と
嶋津をヒモに狙って
3連単 1=579ー234579
頼むぞ河端、ちぎらずに
「ダレダ枠」で一次予選から残った
荒川にユキノリー友和ですか…
一次予選では佐藤一伸の番手だったし
114点ある選手の扱いにしては酷い
ユキノリは弥彦の番組屋に
嫌われてるんでしょうかね?
犬伏ー松浦ー岩津の瀬戸内3車が
強力すぎる大本線、
カマシでも捲りでも楽勝なメンバー
ここは本命レースで仕方ない…
って感じですね。
先輩のラッパー岡崎に任された中釜が
心を燃やして松浦のところで
飛びついたり粘ったりしないかなぁ…

しないよなぁ…(諦め)

二次予選Aになったら、急にメンツが
パワーアップしたような気が…
賞金ランキング上位でGPを目指す
新山ですが、捲りには頼らず
先行一本…を貫けるのか
4着権利ゆえに、佐々木悠と山田久は
新山ラインを出してから3番手でも
勝負になる…と考えれば出すはず
町田はイマイチ考えが読めませんが
取鳥を付けていてもすんなり先行は
できそうにないのと、位置取りは
ヘタクソなのでスタートで後手だと
位置が取れずに、斬って下げて
ムダ脚を使わされそう
やはり3車の厚みが大きいのと
初日の捲りも鋭かったので
佐々木悠から行きたいところですが
人気しそうなのでオッズ見てから

ここは四国の3人が強力本線
初日は枠負けで無理やり仕掛けて
力づくで勝った石原でしたが
ここはスタート早い松本貴が
前受けを取ってくれそうで
力勝負よりも着拾いしたいケンヤは
四国の後ろを取りたくて
スタートがヘタクソな嘉永は後手で
539/17/64/28
そこから嘉永が斬って木村皆が先行
石原がカマシで勝負…で
松本貴がたまにある追走ミスで
ブッチンしなければ四国3車で決着
あとはケンヤや嘉永の仕掛けがあるか…
みたいな感じでしょうが
果たしてどこまで抵抗できるか

積極自力が揃う激戦
初手は菊池岳ー眞杉が前受けを
取れそうですが、スタート早い
阿部力や小原太もなるべく前が
欲しいところ
Sの早くない九州が後ろになりそうで
15/63/497/28
あたりからで、アフロが斬って
根田が斬って、小原佑が叩いて
最後に菊池岳がカマして…の展開
地元地区で気合が入る菊池岳が
眞杉を連れて主導権濃厚

…でも、やっぱりパーマ失敗した?
実力的にも展開でも眞杉が上位ですが
2車ゆえに菊池岳を残そうと
めちゃめちゃ仕事しそうで
直線長い弥彦なら追い込み選手の
強襲が届くはず
近況好調の阿部力が突っ込んで
相手は眞杉、縦脚ある小原太
ライン先頭なら格上のアフロ
3連単 3=259ー12589
頼むぞ、前沢社長似の阿部力、

お金を配ってくれ。
ローズカップ
全員が失格・欠場しない限り
準決勝進出決定

現在のところの二車単の人気は
寺崎ーワッキーが7.2倍
ワッキーー寺崎が12.1倍
前日の理事長杯の二車単の人気は
最終のオッズで
寺崎ーワッキーは78.7倍
ワッキーー寺崎は49.7倍
1日で評価が一変するのね。
ライン先頭の勇希は
「ライン先頭で自力」
だそうなので…

「前で頑張れ」案件ってことで
良いんですよね?
ただ、枠負けの福井勢は
全員Sが早くないので
郡司が前受けを取りそう
古性が裏連携なら、いつも新山に
やってるみたいなS取って福井を
迎え入れる…まであるかもだけど
初手は枠なりと想定
14/28/37/694
そこから上昇する脇本勇に
注文をつけるとすれば郡司
自身も賞金を積みたいところでしょうが
オールスターでは余計なヨコの動きで
大惨事を招いてしまっただけに
志願の前回りは早目の仕掛けのサイン
花相撲の安い競走なので
脇本勇がヤワに押さえに来たら
いったん突っ張ったり、
先斬りで古性やヨシタクが来れば
いったん出して脇本勇が前に出て
ペースを緩めたところで叩きに行く
脇本勇はそんなに航続距離が
長いわけでもなく、このクラスで
死に駆け成功した事もない
しょせんは106点の自力選手
ガチで叩こうとしたら郡司が叩ける
古性は積極的には福井勢のジャマを
しないでしょうが、郡司だ叩けそうなら
そっちのラインに切り替え
ヨシタクも長い距離を踏むことは
無いでしょうけど、叩き合いなら
切り替えて勝った方へ
寺崎はワッキーが後ろにいるだけに
必ず仕掛けるでしょうが
いったんスピードが落ちた状態から
踏み上げるのは厳しそう…で
軸は深谷からで、相手はヨシタク古性に
コースが開いたら阿部拓も
いちおう郡司は入れるけど3着まで
3連単 4=237ー12378
押さえに、南関と福井が互いに引かず
ガチで叩きあって長引いた時の
ヨシタクの捲り一発
3連単 3=247ー2478
古性はそれなりに仕掛けるでしょうが
「福井に付けずに荒井に勝たせた」
みたいなことは許されないので
自分だけ届く仕掛けだと思います。

さあ郡司、武雄の全プロを思い出せ。
安い競走で深谷に恩を売って
あとでガッツリ返してもらえ。
さて…兄弟の絆が勝つのか
それとも訳わからんおっさんを
連れた怪盗が勝つのか…
それとも南関の偏った絆か
同期のタクタクコンビか
どの絆がホンモノなのか…

まあ、勝ったほうがホンモノ、
ってことにしましょう
さて…初日を終えて筆者は
けっこうボロボロですが
皆様はいかがでしょうか。
皆様のご健闘をお祈りします。





